聖悠紀 超人ロック生誕50周年展

 2017-06-11
1967年に作者である聖悠紀が、同人グループである作画グループの肉筆回覧同人誌にその第1作『ニムバスと負の世界』を発表。
それから月日が流れて、途中に中断期間を含みながらも、未だに少年画報社の 『ヤングキングOURS』 と KADOKAWA の 『コミックフラッパー』 という、出版社の違う2つの雑誌でシリーズの連載が継続中である、SFマンガの名作 『超人ロック』。

これまでにも何度かこの「別館」にも書いてきましたが、今年はつまり、その 『超人ロック』 がこの世に生まれてから、50周年というメモリアルイヤーになるわけです。
知る人ぞ知る、というようなポジションにあるのかなと思われる本作ですが、その影響を受けた人はマンガ家、小説家、アニメ関係者などなどは何人もいて、多くのファンを得ている作者のライフワークです。

50周年に際しては、少年画報社がトリビュート短編を連載したり、水道橋駅ホームにポスターを貼りだしたりと、色々と活発に動いているのですが……
そんな流れの中、昨日、6月9日、ファンの間では「ロックの日」と呼ばれているその日から約3ヶ月半の会期で、東京はお茶の水の明治大学米沢嘉博記念図書館において、「聖悠紀 超人ロック 生誕50周年展」 が開催され始めました。
公共の図書館とか博物館・美術館ではないのもあって、毎週火曜日~木曜日が休館日という、ちょっと変則的な施設ですけれども、もともとサラリーマンなこちらとしては週末に行くくらいしかできないわけで、そこは問題なし。
会期中、展示内容は3回入れ替えが行われるそうなのですが、とりあえずはその最初のモノを、ということで、開催直後の週末に、行ってきました、千代田区猿楽町。

いやぁ、眼福、眼福。

ファンでは無い人には、あまり興味の無い展示でしょうけれども、もう随分と長いこと 『超人ロック』 を読んできている私には、実に嬉しい企画でした。
もしも、ちょっと興味があるよという人で、お茶の水や神保町、水道橋辺りに用事があって、時間に余裕があるのであれば、是非、一度、ぶらりと寄ってみて下さい。



公式サイトはこちらから

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1774-23805145

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫