THE ALFEE 「COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて -」

 2017-01-17
「メリーアン」や「星空のディスタンス」がヒットして THE ALFEE の名前が広く知られるようになったのは、私がまだ小さい頃です。
その当時は、格好いい曲だなぁと漠然と思いはしても、それ止まりで、その先に何かあるというわけではありませんでした。
年齢的なこともあり、LP(今ならCDですが)を買う金銭もなかったですしね。
正直、グループ名についても、安全地帯 と THE ALFEE がちょっとグチャグチャになっていたところすら、あります。
もちろん、今は、全然別物だということは分かっています。

そんな THE ALFEE と私との本格的な接点は、大学時代の友人が、「これ、いいよ」と、彼等のアルバム 『ARCADIA』 を貸してくれたところから始まります。
エスニック & プログレ& ハードロック感がバリバリのサウンドに、こいつは確かにいいな、と思ったのを、覚えています。
その辺りで、私の、彼らを見る目は、はっきりと変わりました。

といって、その後も、既発売のアルバムを揃えに走ったりはしていないので、これ好きだなと思いはしたものの、徹底的にツボにハマったとまでは、言えないのかもしれませんが……

ちなみに、私の持っているもののなかで、という限定つきではありますけれど、THE ALFEE のアルバムの中で、これが1番素晴らしい、と思っているのが、1995年にリリースされた16thアルバム、『夢幻の果てに』。
私がプログレ好きだからなのかもしれませんけれども、激しさと、悲しさと、愛しさとが、プログレッシブロックなテイストでミックスされたこのアルバムは、全体の統一感という点では、私が2番目に好きな前述の 『ARCADIA』 のエスニック・ハードロック一色に染まったサウンドに比べると弱いのですけれども、THE ALFEE のアルバム、という括りであれば、より 「らしい」 作品なのではないかなと思います。

そんな 『夢幻の果てに』 に収録された珠玉のバラードが、「COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-」。
実は、カラオケにおける私の Favourite Song の1つだったりします。
一方で、仕事関係のカラオケで歌ってしまうと、場の空気がアレな感じになってしまう曲の1つでも、あるのですが。



他にもお勧めの収録曲のライブ動画を2つ、貼っておきます。
「冒険者たち」は、1994年から1995年にかけてNHK教育で放送されていたアニメ 『モンタナ・ジョーンズ』 のOPだったので、その関係でご存じの人もいらっしゃるかもしれませんね。
もう1つの 「幻夜祭」 は、彼等のやるプログレがどんなものなのか、これを聴けば分かりやすいかなと思って選んでみました。





 夢幻の果てに
 (2013/7/24)
 THE ALFEE
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また、最後に、「オマケ」というわけではありませんが、『ARCADIA』 収録の 「Masquerade Love」 のライブ動画も貼っておきます。
これで、桜井、坂崎、高見沢のそれぞれのリードボーカル曲と、3人のコーラスワークを堪能できる曲を、それぞれ見ることができますしね。



 ARCADIA
 (2013/7/24)
 THE ALFEE
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