GODIEGO 1976-2016 40th Anniversary Concert

 2016-11-13
ゴダイゴのコンサートに行ってみようと思ったのは、ちょうど夏のちょっと前位に、彼等のアルバムを一通り聴き返していた時があって、その際に何となく、生で彼等の演奏を観てみたいなと思ったから。
そこで調べたら、この11月に中野のサンプラザにおいて公演があると分かったので、これはなかなか具合がいいなと、チケットを早速購入。

ただし、この公演の発売が開始されてから結構経った時点で買っている為に、その席はさすがにそんなに良くはなくて、2階の7列42番という、正直言って、メンバーの顔なども観にくいような、かなり後ろの席になったのですけれど、まあ、それはそれ。
むしろその状態をプラスに捉えてみれば、メンバー個々の表情その他は分からなくても、ステージの全体が見渡せるというのを考えてみればいいわけです。
1階席からだと、さすがにそういうのは分かりにきですからね。
それに、今回はとりあえず、ゴライゴのライブがどんな感じかが分かればいいかな、と、そういう割り切りもありました。

さて、「Monkey Magic」から始まった今回のコンサートは、ゴダイゴ自身の40周年を祝うと同時に、カトマンズの震災被害へのチャリティーの意味も込めたものだということもあってか、全体的に「西遊記」をコンセプトとした構成。
メンバーが三蔵法師一行に扮装した画像などもステージ奥のスクリーンに投影されたりして、わりとユーモアの表に出た演出でした。
その一方で、ゴスペルのクワイヤもゲストにした演奏は、ほぼMCのないまま2時間以上続き、アンコールも全部で2回行われるという、非常にゴージャスなものとなりました。

個人的には、「HOLY AND BRIGHT」や「ナマステ」、「(カミング・トゥゲザー・イン)カトマンズ」「ガンダーラ」、「ビューティフルネーム」、「銀河鉄道999」というような曲が聴けたというだけで、とんでもなく嬉しくて大満足。
その他にも、曲のアレンジや構成の複雑さや面白さ、メンバーのテクニックを楽しめるような曲も多くて、想定していた以上に楽しめたコンサートでした。
唯一、物足りないといえば物足りなかったのが、タケカワユキヒデの声にパンチが足りないかもと感じたこと。
ただ、そんな風に思ってしまったのは、彼の年齢ゆえの衰えか、あるいはこのコンサートのミキシングがそういうことになっていただけのことかもしれませんね。



 ゴダイゴ・グレイト・ベスト1
 ~日本語バージョン~

 (1994/5/21)
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