サガン、強いなぁ

 2016-10-30
7月に開催されたツール・ド・フランスの名前を冠する大会で、同レースの各賞受賞者などが出場する「ツール・ド・フランス さいたま クリテリウム」。
今年が4回目となるこの大会が、さいたまスーパーアリーナ辺りで昨日、開催されました。

一般論ですけれども、こういうクリテリウムレースは顔見世興行的な要素が強いものですよね。
なので、出てくる選手もそんなに真剣に勝負を争わない、言ってみれば「出来レース」のようなものになることも多かったりする、という印象があります。
ですが、この「さいたまクリテリウム」については、回数を重ねるごとに、ガチな真剣勝負が行われるようになってきているのではないか、と感じています。

ツール本番から少し時期が離れていますし、開催地もフランスと日本とで距離があり、また招待選手以外の出場選手が毎年かなり本気で勝利を狙った走りをするのも、影響しているのかもしれませんね。

そんな さいたまクリテリウム の今年のレースは、新城幸也と別府史之がいる4人の逃げ集団から別府史之がアタックする展開などを見せつつ、最終的にはマイヨ・ヴェールのピーター・サガン、マイヨ・ジョーヌのクリストファー・フルーム、マイヨ・ブランのアダム・イェーツというメンバーに現日本チャンピオンの初山翔を加えた4人が抜け出して、最終ゴールスプリントをするということになりました。

このメンバーだと、勝つのはやはりサガンです。

世界選手権は2週間前のことですから、サガンはおそらく、コンディションもそれほど落ちておらず、身体も絞れている状態だった、ということもあるかもしれませんが、そうであろうと無かろうと、今年絶好調だったサガンは、ここでも強い。
さすが、世界選手権2連覇中というのは、伊達ではないな、というところ。

なお、今回のレースでは、初山が2位に入ったのが、大きな収穫と言えるかもしれません。


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