ロンバルディアは、チャベス

 2016-10-02
2016年の自転車ロードレースシーズンも最終盤。
そんな中、今年でなんと110回を数える「落葉のクラシック」、UCI ワールドツアー最終戦のイル・ロンバルディアが、ついさっきまでイタリアで開催されていました。
その名の通りにロンバルディア州を舞台にしたレースの今年のコースは、昨年とは逆に、コモ湖畔からベルガモまで向かう 241km。

このイル・ロンバルディアは、シーズンを通じて多く快哉されるのクラシックの中でも、特に伝統と格式のある5つのワンデイレース、「モニュメント」の中の1つ。
それだけに、ここでの勝利は非常に名誉なことであり、多くの選手がそれを得ようと出場してきます。
コースプロフィールを見ると一目瞭然ですが、ただでさえ長距離のレースなことに加えて(特に中盤以降は)アップダウンが続く鋸の歯のようなコースレイアウトですから、当然、かなり厳しい戦いが予想されました。
ちなみにこのコースの獲得標高差は 4,400m。
つまり、どこから見ても恥ずかしくない、立派な山岳コースです。
ということは、登りが得意では無い選手は勝負にならないということで、そもそも出場もしてこないというタイプの、非常にハードな設定になっているのが今年の特徴。

そんな厳しい勝負を制することになったのは、オリカ・バイクエクスチェンジのエステバン・チャベス。
コロンビア人として初のロンバルディア勝者ですね。
今年はジロ・デ・イタリアで総合2位になり、ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合3位になった他、様々なレースで結果を残してきた彼。
シーズンの終盤にまた大きな成果を手にしました。

やはり、「モニュメント」での勝利は別格ですからね。



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