~2016年9月 夏クール アニメ 雑感

 2016-10-05
10月になったということは、秋の番組改編がやってきたということです。
なので、毎度のことではありますが、今回も、9月に放送を終えたアニメについて、簡単な感想を書いていくことにします。

1) ラブライブ! サンシャイン!!

無印版との類似性は最後まで引きずっている感がありましたが、全くのコピーというわけではなくて独自性も多少はありましたし、無印とのリンクも上手く取り込んでいた、かな。
とはいえ、物語単体での新鮮さはあまり無かったので、(熱心なファンの反感を買うことを敢えて承知で書かせてもらうと)そういう意味では、とりあえず、お客さんとの会話の関係上押さえておくべき作品だったということもあって、惰性で観ていた部分も無くはない、のかも。
つまらなくはない。
けれど、ものすごく面白いわけでもない。
作画などのクオリティーには力が入っているけれど、ずば抜けて印象に残るものは無かった作品、と言ってしまうとアレですが、それでも、第2期が制作されたら、必ず観るでしょう。

2) アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd

第1期は、面白いけれどもちょっと微妙なところもあるな、という感じの印象だったのですが、この第2期は抜群の面白さでした。
これは、1クールを放送した後の第2期ということでメインキャラの立ち位置が固まっていたところで、制作側がいい意味で暴走できたのが大きかったのではないでしょうか。
もちろん、それが単なる悪ノリで終わってしまっていれば、却って逆効果になってしまっていたわけですけれども、変な表現ながら、暴走は暴走でも、良く抑制の効いた暴走だったので、いい感じに物語に勢いを与えることになったと思います。
最終回はちょっと駆け足でしたけれど、破綻しているわけではありませんでしたし、押さえるところはしっかりと押さえられていて、悪くありませんでした。
第3期も作ろうと思えば作れそうな終わり方でしたけれど、もしもそれが実現するならば、それは素直に嬉しいことですね。

3) ベルセルク

結局、最終話まで観てしまいました。
予算その他、色々と制限も大きいのはわかりますけれど、アクションシーンが、最後まで分かりづらかったのは、こういう作品ではちょっとマズいのではないかと思います。
話は、まぁ、原作が面白いので、そこに妙な改変などを持ち込まない限りは、大外れにはならないというのが分かっていたので、特にコメントすることはありません。
『ベルセルク』 というせっかくのビッグコンテンツを生かし切れていなかったという感はありますが、頑張って作ったというのは、良く伝わりました。
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1658-b32cae52

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫