10年振りの新刊

 2016-07-20

「禍福は糾える縄のごとし」というのは、私の好きな言葉の1つ。
端的に言ってしまえば、悪いこともあればいいこともあるのが人生だ、とでもいうことになるかと思うのですが、ZABADAKの吉良知彦さん死去のニュースで落ち込む今月も、嬉しい話題も無かったわけではありません。

その1つが、2006年2月に第11巻が出て以来、続巻が一向に出ずに、もうこの続きは読めないのだろうなと諦めかけてもいた、倉田英之の『R.O.D』の第12巻が、来月発売されるというニュース。
もともとは編集部の Twitter に6月頭、それらしい原稿の画像が上がっていたことが始まりでしたが、正直、その時は疑心暗鬼でした。
しかし、表紙イラストも Amazon に上がりましたし、これは、もう、間違いないのでしょう。
来月、10年ぶりの新刊が、発売されます。
当初の全12巻予定が全13巻に増えて、最終巻は来年の発売だということですが、いずれにせよ、『R.O.D』の続巻が出るというのは、とても喜ばしいことです。
これだけ間が開いてしまっているので、テイストが変わってしまっていないかというのは、ちょっと不安ですが、まぁ、それはとりあえず気にしないようにします。

新木伸の『星くず英雄伝』の復活の際にも快哉を叫んだものですけれども、今回の『R.O.D』も、それと同等かそれ以上くらいに、嬉しいこととなりました。
なお、これを読む前に、第11巻までを読み返した方がいいだろうな、と思っていますので、発売日に買うことは確定として、実際に第12巻を読むのは少し後になるかもしれません。
試験勉強もありますし、それが終わっても、諸々、やらなければいけないこともあるので……

 R.O.D 第十二巻
 (スーパーダッシュ文庫)

 (2016/8/25)
 倉田 英之
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