今期開始アニメ雑感 その2

 2016-07-14
この7月に放送が始まったアニメ新番組の、第1話を視聴しての簡単な感想、今回はその第2弾です。
個人的には、これぞ、というものがやや欠けるかな、というクールになりそうな感じなのですけれど、まぁ、そんなクールも中にはありますわな。
それに、今後、大化けするものが無いとも限りませんし。


1) ベルセルク

うーん……
どこをどう評価すればいいか、困る作品でした。
頑張って作っているんだろうなということは伝わってくるのですが、それが空回りしている、というか。
CGアニメ全般を否定しようとまでは思いませんが、これには合っていない、かなぁ。
演出のマズさもあるかもしれませんけれど、「コレは!」と興奮させられるようなところが無かったんですよね。
せっかくのビッグタイトルなのに、これはもったいない。
一部で批判されている 9mm のOPは……作品に合っているかと言われるとちょっと微妙だけれど、アレはアレでまぁいいか、な。
私は 9mm も好きだし、旧アニメだって、平沢進の「Forces」は有名かもしれないけれど、OPやEDは別の曲でしたしね。


2) クオリディア・コード

アニメにすることで、原作ラノベにおける、あのメーターが振り切れている悪ノリ感が薄れてしまった、かな。
まぁ、公共の電波に乗せて放送しようとした時点で、そういう部分がある程度抑制的になってしまうのは、やむを得ないことです。
とはいえ、シリーズの面白さをそこに感じていた私としては、不満の残る第1話でした。
東京、神奈川、千葉を舞台にした3つのエピソードが合流してのアニメという位置づけですけれど、作品の魅力が上手く出ていないのではないか、という気がしないでもありません。
第2話以降に期待できるか……というところですけれど、さて、どうでしょう?


3) Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀

人形劇であるが故の良さも悪さも両方出ているかな、という感じの作品でしたが、プラマイそれぞれの要素を比べると、プラスが勝っているかな、という感じ。
とりあえず始まりはかなりオーソドックスで、意外性というものは無い導入でした。
ここから先の展開がどうなるかで本作への評価も決まってくることになるのでしょうが、案外、徹頭徹尾、王道な感じで行くのではないかなという気がしています。
個人的には、そちらの方が歓迎する、かな。

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