~2016年6月 春クール アニメ 雑感 その2

 2016-07-06
2016年春クールのアニメを観てきての雑感、その第2弾を書いてみます。
原則、最終回が放送された時点で感想を書くことにしているのですが、一部、2クール作品の前半までを観ての感想が、今回は混じっていますこと、ご了承ください。


1) ふらいんぐうぃっち

最後まで安定して観ていられた、日常アニメの良作でした。
一応、魔女モノというジャンルに分類されるわけですけれども、特に何が起きるでもない、弘前の田舎での魔女の日常生活を淡々と描いていて、毎週、安心して観ていられました。
毒にも薬にもならない作品だ、と言ってしまえばそれまでなのですけれども、しかしそこは考えようであり、一週間の中で本作が一服の清涼剤のようなものになっていたのだと思えば、実のところ、薬にはなっていたのかもしれません。
率直に言って、かなり気に入った作品になりました。
……原作も、買おうかな。


2) 坂本ですが

こちらは「ふらいんぐうぃっち」とは逆に、原作を先に全部読んでいた状態からの視聴となった作品。
正直、これをアニメにしても、ギャグが空回りするだけの作品で終わってしまうのではないかという心配が先にたっていたのですけれど、一部で「無駄に豪華」とも言われた声優陣の熱演もあって、実にいい感じになっていたと思います。
内容は、原作に忠実であることに徹していましたから、新鮮さというものはありませんでしたけれど、演出も上手いことハマっていたので、楽しめました。
「ふらいんぐうぃっち」と並んで、いいアニメ化だったのではないでしょうか。

3) マクロスΔ

2クール放送の番組について、第1クールが終わった段階で感想を書くことはこれまであまりやらずにいましたし、この作品についても、本当のところは、最終回を観るまでは何とも言えないと思っています。
マクロスという大看板をむやみに消費しているだけで終わってしまうのではないかという、放送開始当初に感じた懸念はまだ拭い切れていないのですが、まぁ、これはこれで「らしい」番組だなと最近は感じています。
とはいえ、現時点で一番気になっている点を1つだけ挙げるなら……
いくら敵が精神浸食をしてくる攻撃を使ってくるからといって、統合軍は制空権を何度も、あまりにもあっさりと破られ過ぎです。
そういうところを気にする番組では無いとは分かっては、いるのですが。
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