パール兄弟 「TRON岬」 他

 2016-10-19
今年がデビュー30周年のメモリアルイヤーである、パール兄弟。
一時期の活動休止から、サエキけんぞう と 窪田晴男 の2名で活動を再開し、現在は、バカボン鈴木、松永俊弥のオリジナルメンバーと、サポートメンバー(後、正式にメンバーに)だった矢代恒彦を加えた5名で活動をしています。
6月28日に行われた30周年記念ライブは、KADOKAWAの運営しているクラウドファンディングサイト「ケツジツ」にて受注販売形態で発売された2枚組ライブ盤にもなりましたが、これが、実に素晴らしい内容でした。

そんなパール兄弟と私が出会ったのは、多分高校生の頃。
次姉が有人から借りたミニアルバム『色以下』を聴いたのが、おそらく最初だと思います。
しかし、その時には何だかピンと来なかったので、パール兄弟というグループがあるんだな、という認識はしたものの、そこから色々と集めてみようという気には、ならなかったんですよね。
しかしそれから数年後、サエキけんぞう が出演したいたとある番組で、当時は既に解散していたパール兄弟の「BLUE KINGDOM」を演奏するのを聴いて、これはいい曲だと感動。
そこから、一気に音源を揃えて、今では一通りを手元にしているくらいに、お気に入りのグループとなっています。

音楽ジャンル的にはニュー・ウェイブで、ギター窪田晴男の独特のコード進行やアレンジセンス、そしてバカボン鈴木と松永俊弥のリズム隊の奔放なプレイ、飄々と洒脱に歌われる サエキけんぞう のボーカルが織り成す絶妙なアンサンブル。
捻くれまくったサウンドなのに、聴こえてくるのはとんでもなくポップな音楽で、その匙加減、バランスがパール兄弟の魅力だと私は思っています。

今回は、そんな彼等の音楽性が確立された 2nd の『PEARLTRON』から窪田晴男とバカボン鈴木が脱退する前の『六本木島』までの4枚のフルアルバムから、それぞれ「これぞ」という1曲ずつを選んで動画を紹介します。

もちろん、パール兄弟はこれだけのグループではありません。
1stにも、そして窪田晴男とバカボン鈴木が抜けた後のアルバムにも、サエキけんぞう 1人になってから出されたアルバムにも、サエキけんぞう と 窪田晴男 の2人で再始動した際にリリースされたアルバムにも、それぞれ優れた曲、名曲が収録されています。
ですが、それを全てここで紹介していても仕方がありません。
そこでかなり絞りに絞って以下の4曲を選び出したのですけれども、とりあえず、これを聴けば、なる程、パール兄弟とはこういうバンドか、というのが、朧気にでも分かってもらえるかなぁ、と。

 PEARLTRON
 (紙ジャケット仕様)

 (2008/2/27)
 パール兄弟
 商品詳細を見る



 BLUE KINGDOM
 (紙ジャケット仕様)

 (2008/2/27)
 パール兄弟
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 TOYVOX
 (紙ジャケット仕様)

 (2008/2/27)
 パール兄弟
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 六本木島
 (紙ジャケット仕様)

 (2008/2/27)
 パール兄弟
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