形骸化、という言葉が相応しくなってはおしまいでは?

 2016-05-08
2016年のGWは今日で終わりですね。
今年はややブツ切りの連休であったものの、2日と6日の両方を有給休暇にすれば10連休、そうでなくとも、どちらかを有給にできれば結構な連休にできましたね。
例えば製造業辺りとか、会社によってはそもそも2日と6日を最初から休日に設定しているようなこともあったようですが……

そんな中、私の勤務先がどうだったかというと、カレンダー通り。
で、特にどこに行く予定も無いことに加え、何かと仕事が立て込んでいた私は、2日と6日のみならず、その他の日も出勤して仕事をしていたりして、実は、GW期間中、職場に行かなかったのは、わずか1日だけ。
取引先からの電話が(先方は休みの為に)入らないこと等、作業を中断しなければならない要因が無かったこともあって、資料整理その他がえらくはかどりました。
まぁ、それが狙いで、GWを潰して仕事をしたので、そうでなければ困るのですけれど。

さて、そうして毎日のように賑やかなところに出かけていると、GW中のイベント(と言っていいものかどうか分からないものもありますが)にもいろいろとでくわします。
例えばそれは、メーデーの行進であったり、憲法記念日のデモであったりといったもので、こうして振り返ってみると、いわゆるリベラルとか左派といわれるような層の催しが多いのですけれど、まぁ、これは休日などの配置がそうなっているので、当たり前ですね。
今回はたまたま左派の主張を聞いてばかりの1週間でしたけれど、最近は主張内容以前の問題として、その主張方法、発言の内容が、ちょっと粗暴になってきてはしないか、ということが気になるのは右派も左派も同じ。
メーデーの行進も、もうちょっとシュプレヒコールの内容とか、考えられなかったのかなと思ってしまいました。
もともと、組合などに動員されてあまり自主的とは言えない形で更新に参加している人が多いからなのかどうか、シュプレヒコールを連呼する声も力のない空虚で虚ろなものなので、まるで説得力が無いというか、主張として真に迫ってきませんから、言っていることが多少変わったとしても、結局意味は無いかもしれませんけれど……
そんな中、力のないシュプレヒコールには違いなかったものの、妙に耳に残ったのが、次のようなシュプレヒコール。

曰く。

「彼女と遊びた~い」
「家族と遊びた~い」
「友達と遊びた~い」


要するに、労働者に休日をもっとよこせ、と言っているわけですが……
なんだか情けないというか、だらしない会社員がだらけながらクダを巻いているように感じられたというか、同じことを主張するにしても、もうちょっと違う表現はなかったのか、とか、そんなことを感じもしたものの、結果的に、これが一番記憶に残ったことを考えれば、ある意味、これは成功だと言えなくもないのかも?
ただ、記憶には残りましたが、(休みが多い方が嬉しいのは私も同じなのに)全く共感はできませんでしたけど。

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1597-612587c7

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫