リエージュ~バストーニュ~リエージュ 2016

 2016-04-26
春のクラシックシーズンの最後を飾るのは、アルデンヌクラシックの最終戦でもあるリエージュ~バストーニュ~リエージュ。
今年で102回目を数えるこの大会。
ただでさえ厳しいコースなのですけれども、今年はそれに加えて気温が1ケタ台と低い上に、時折雪まで降るというかなりのバッドコンディションで、走っている選手にはかなりタフなレースとなりました。

レースが進むにつれて、どんどん体力を削り取られていく厳しい勝負を見事に制することとなったのは、チームスカイのアシスト選手ワウテル・ポエルス。
私がレース開始前に予想していた優勝候補は、最後の勝負に絡むことのないポジションにそのほとんどがなってしまったのですけれど、それもこれも、この天気の影響は大でしょう。

先週水曜のフレッシュ・ワロンヌで優勝したモヴィスターのアレハンドロ・バルベルデや、2位になったエティックス・クイックステップのジュリアン・アラフィリップは、最後の勝負に絡むことはできずにレースを終えています。
残念ですが、まぁ、疲労も残っているかもしれませんし、あの天候では無理も望めません。

さて、来月から自転車ロードレースは、いよいよグラン・ツールの季節が到来します。
まずはイタリア1周のジロ・デ・イタロア。
どのような勝負が繰り広げられることになるか、開幕を楽しみに待ちたいと思っています。


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