Jean-Jacques GOLDMAN 「chansons pour les pieds」他

 2016-05-11
さすがに比率から言えば邦楽の方が圧倒的に多いのですが、私の音楽CDコレクションには、洋楽も結構な数が含まれています。
そんな洋楽ミュージシャンの中で、一番好きなのはどれかと問われたとしたら、相当迷い悩んだ結果、たぶんこの人を選ぶんだろうなと思っているのが、Jean-Jacques GOLDMAN。

1972年に結成され、1975年に 1st アルバム『TAI PHONG』をリリースした、抒情性たっぷりの楽曲が持ち味であるプログレッシヴ・ロックのバンド Tai phong でデビューした、ユダヤ系フランス人のジャン・ジャック・ゴールドマンは、その後ソロになってからも数々のひとっ曲を出し、今ではフランス音楽界の大御所といっていいポジションにいる、はずです、確か。
最近はすっかり第一線の音楽活動から遠のいてしまっていて、オリジナルアルバムは2001年にリリースした『chansons pour les pieds』が、現時点での最新盤となっています。
彼が、どれくらい素晴らしいミュージシャンであり、どれだけいい曲を作っているのかを、できるだけ多くの人に知っていただくべく、まずは、このアルバムから、私が一番好きな「Les Choses」の動画を貼ってみましょう。

 Chansons Pour Les Pieds
 (2002/1/15)
 Jean Jacques Goldman
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日本盤もろくに出ていないゴールドマンのことを、私がどうやって知ったのか。
それは、2000年に旅行で行ったパリのシャルル・ド・ゴール空港免税店で、あまったユーロ札を使ってしまおうとして、試聴盤を聴き倒していた中で、彼が1990年代前半にやっていたトリオ、Fredericks Goldman Jones のベスト盤に出会ったのです。
そこに収録されていた楽曲で、私がゴールドマンにほれ込む最大のきっかけになったのが、大胆に赤軍合唱団をフィーチャーした、アルバム『ROUGE』のタイトル曲。

 ROUGE
 (1993/11/29)
 Jean Jacques Goldman
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このアルバムにはもう1曲、「Ne lui dis pas」というゴールドマンの楽曲の中でも私が1、2を争うくらいに好きな名曲が収録されているのですが、この曲は、1999年にリリースされたライブ盤、『TOURNEE 98 EN PASSANT』のテイクが素晴らしいので、それも是非、皆さんに聴いていただきたいと思います。

 Tournee 98 - En Passant
 (1999/6/14)
 Jean Jacques Goldman
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以上、ここまでの3曲は彼のキャリアの中では比較的最近のものになりますので、この辺で1つ、ちょっと古めの曲も紹介します。
ソロ初期の名曲「Comme Toi」で、1982年のアルバム 『Quand La Musique Est Bonne』 の収録です。

 Quand La Musique Est Bonne
 (1993/9/19)
 Jean Jacques Goldman
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最後は、ちょっと明るく。
『FREDERICKS GOLDMAN JONES』収録の「A nos actes manques」を。
アルバムタイトルでお分かりでしょうけれど、これは、上記のトリオ活動をしていた時期の、最初のアルバムになります。

 Quand La Musique Est Bonne
 (1990/12/3)
 Jean Jacques Goldman
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