2016年3月 終了アニメ 雑感

 2016-04-07
今年も、春の番組改編期になりました。
そこで、簡単ではありますが、いつものように終了した番組の感想を、これは書いておこうかな、と思ったものだけではありますが、ここに記しておきます。
掲載順は、例によって私がその番組を視聴した順です。

1)僕だけがいない街

最後がちょっと駆け足な気はしましたが、まずまず、いい感じにまとめてきたのではないでしょうか。
原作は未読なので、ガラっと変えてきたという改変点についてはコメントできないのですが、改変があるにせよ無いにせよ、1クールという枠の縛りがなければ、もうちょっと物語やキャラクターを丁寧に描けていたのかもしれません。
それが少し残念ですが、でも、うん、いい作品だったと思います。
当初は不安要素以外の何物でもなかった声優のキャスティングも、最後は結構しっくりきていましたしね。
とりあえず、原作を読んでみなければならないかな。

2)ヘヴィー・オブジェクト

それで「めでたし、めでたし」としてしまっていいのか、この後に軍事法廷とかあるんじゃないのか、という突っ込みをしたくはなりましたが……
大団円的なシーンを前にしては、それも野暮なので、まあ、そこはよしとしておきます。
そもそもそういう作品なので仕方が無いのですが、毎度、毎度、同じようなシチュエーションが続いたのは気になるものの、強大な敵兵器を歩兵が倒す、というのは、なんだかんだで、やはり燃える展開ですよね。
ストーリー的にはまだ続けられる感じですが、マンネリなだけのものになっても仕方が無いですし、その辺、どうなのでしょう。
もちろん、それは私が決めることではありませんけど。

3)デュラララ!!×2 結

長く続いた作品なので、エピローグパートをもう少し充実させてくれれば、もっと良かったのに、と思います。
登場人物も多いのですから、個人的には、最終1話を丸々エピローグにしてもいいくらいではないかと感じているのですが、原作だと、その辺、どうなっているんでしょうね。
さすがに全てのキャラのその後を描くのは無茶で無謀ですが、メインどころくらいは、しっかりとフォローされているのでしょうか。
面白かったのですが、少々消化不良で、もやもやしたものの残る作品となりました。

4)Dimention W

最後までしっかりとエンタメをしていて、良かったと思います。
今後の引きとなる材料はあって物語は完結はしていないものの、キョーマの過去の清算、という区切りはキッチリと付けられていましたし、1クールで、こうまとめて終わりとする、というのは納得できます。
キャラクターも魅力的でしたし、物語も好きなタイプでした。
積読のままで放置してしまっている原作も、そろそろ、読まなければ駄目ですね。
原作が進んでいる所までアニメ化された、という感じなので、続編は……無いかな、このパターンだと。
観てみたいなとも思うので、非常に惜しいのですけれども。

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