ゲラント・トーマス、コンタドール、リッチー・ポート

 2016-03-14
パリ近郊から南仏のリゾート地ニースに向かう約1週間のステージレース、パリ~ニース。
春先に行うこともあって、別名「太陽のレース」とも称されるこのレースが、今年も終わりました。

当然ですがレースというのは生き物なので、そこで何が起きるかはいざ当日にならないと分からないのが当たり前ですよね。
それでも、さすがに第3ステージが降雪を理由に途中でキャンセルされたというのには、驚きました。
まぁ、時期を考えれば雪が降るということ自体はそんなにおかしなことではありません。
過去に同様のことが無かったわけでもありませんし、何より、非常に滑りやすくなってしまっている路面でレースを続ける方が、余程危険ですからね。

さて、そんなアクシンデントもありつつも、レースは無事に全日程を終えてニースにゴール。

山頂ゴールだった第3ステージのキャンセルが、私が今大会で一番注目し応援していたティンコフのアルベルト・コンタドールにとっては、むしろマイナス方向に働きました。
自身に向いているステージだったそこで、タイムを思ったよりも稼げなかったのが勝負に大きな影響を与えたのです。
最終日に総合首位の座を奪取すべく、チーム総力で圧巻のアタックをしたものの、総合優勝はそれに何とか追いすがったチームスカイのゲラント・トーマスの手に。
なお、総合2位は4秒差でアルベルト・コンタドール、3位は12秒差でBMCレーシングのリッチー・ポートという結果でした。

確かに総合優勝こそ逃しましたけれども、コンタドールの調子の良さは見て取れましたし、面白いレースになっていたと思います。
楽しませてもらいました。


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