さて、いつ点検に持って行くかな……

 2016-02-23
ディーラーからの、愛車の点検時期のお知らせハガキがポストに入っているのを見て、ふと思いました。
そういえばトヨタ自動車が4年連続で自動車の年間販売台数世界一になった、というニュースが先月の末にありましたよね。
トヨタ自身が営業などに頑張ったのはもちろんです。
が、これは最大のライバルであるフォルクスワーゲンがディーゼルエンジンの偽装問題が発覚したことで売上を落とした、いわゆる「敵失」の要因も大きいのでしょう。

それにしても4年連続というのは大したものです。
逆にこれで例えばアメリカ辺りでトヨタに対する風当たりが更に強くなるのではないか、というようなことも心配されてきてしまうのですけれど、その辺は単なる考えすぎで終わる、かな?
トヨタにすれば、特に電子制御装置の欠陥も無く、運転手のミスで起きた事故に対して、トヨタによる欠陥車の販売だとして大規模なバッシングを受けた2009年~2010年の一連のイザコザと同じ轍は踏みたくないと思っているはずで、販売台数世界一の座は、アメリカのビッグ3辺りのロビー活動込み等の結果としての無用のトラブルは避ける為にも、本音を言えば、ワーゲンに獲ってほしかったのではないか、とも私などは思うのですが。
ちょっと前にも、何故IS等のテロリストがトヨタ製のピックアップを利用しているのか、その理由を説明しろと米政府が要求するという、「そんなの知るか、性能が良くて広く出回っているから、必然的にISにも流れるし、故障時のパーツも入手しやすいから選ばれているんだろ」と言いたくなるような、ジョークにもならないような一件もありましたしね。

そうそう、アメリカ製自動車、ビッグ3といえば、その一角であるフォードが日本市場から完全に撤退するということも、先月末に発表されてニュースになっていましたね。
サイズ的に日本の道には合わない、燃費が悪い、等のイメージがどうしてもアメ車には強くこびりついていますし、値段の点でも日本車との競争力が弱いとなれば、これはなるべくしてなったことと言っていいと思います。
アメリカ政府、自動車産業からのロビー活動を受けている議員辺りがどう思っているかは、分かりませんが。

ちなみに、ビッグ3の残り2社、ゼネラルモーターズ(GM)とクライスラーも日本離れの動きを見せているそうで、これ等も遠からず、日本撤退ということになるのかも。
ヨーロッパの車も、ワーゲンの偽装の余波が他社にどう及ぶのか、そもそもワーゲン以外では本当に偽装行為は行われていないのか、ということがまだまだ分かりませんし、そもそも日本では新車の販売台数は減少傾向にありますし、この辺は今後どうなっていくのか、あれこれと予想(妄想、とも言います)してみるのも面白そうです。

まあ、私は今のところホンダ車に乗っていますし、今後もアメ車やヨーロッパ車を買うつもりはないのですけれども。
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