「キラリティ」

 2016-01-04
新年最初の「本館」更新に先がけた読了本紹介に選んだのは、大石まさる の新刊コミック、『キラリティ』。

これは、昨年の10冊 にも選んだ『ライプニッツ』と同じシリーズに属する作品です。
「続編」と書かなかったのは、直接的なストーリーの繋がりが無いことと、前作のキャラが今作に出てくるというようなことが無いから。

ただ後者には例外があって、それ故にこの両作品は同シリーズであると言うことができます。
それが、本作の表紙にも描かれているデブ猫、ライプニッツの存在。
前作のタイトルにもなっているこのネコが本作にも出てくるのです。
さすがに、ストーリー上そんなに重要な役割は追っていないのですけれども、ポイントとなるようなところで印象的に顔を出してくるという感じ。

これはおそらくなのですけれども、このシリーズは作者が過去に描いていた『水惑星年代記』シリーズとも世界を一にしていたりするのではないでしょうか。
架空の未来史、人類の宇宙進出史ということですね。
ライプニッツが出てくるこのシリーズ、私としてはかなり気に入っていますので、昨年末から連載が始まった3作目にも、是非期待したいところです。

 キラリティ
 (YKコミックス)

 (2015/12/28)
 大石 まさる
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