2015年12月終了アニメ 雑感

 2015-12-30
2015年秋アニメのクールもいよいよ終わるので、いつものように、私が視聴していたものの簡単な感想を、いくつか書きたいと思います。

1) すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

謎解き部分には無理を感じるところも無くはありませんでしたが、総じて面白かったです。
原作ファン、森博嗣ファンには異論があるかもしれませんけれども、これはキャラクターものとして接するべきなのかもしれませんね。
浅野いにお のデザインも、最初はちょっと違和感がありましたが、慣れてしまえば非常に味わい深いものに思えました。
徹底的に抑制された演出もいい感じでしたし、これは、いいアニメ化ですね。
このままシリーズを順にアニメにして行ってくれるのも面白いなと思うのですが、さすがに、それはないか、な。

2) K RETURN OF KINGS

放送開始前に期待していた以上に面白かったのが、これ。
ラストの締めくくりも余韻があって良い感じのものになっていましたし、1クールの中で上手いことまとめてきたな、という感じでした。
もちろん、全シリーズと劇場版を受けての今シリーズですから、厳密には1クール作品とは、言えないわけですが。
結局のところ石版とは何だったのか、ということとか、石版が失われてしまった今、王の力とかクランズマンの異能の力はどうなったのかとか、明示されなかった辺りに気になることもありますが、まぁ、でも、ここまでしっかりと終わらせてくれたのであれば、とりあえず文句なし、です。

3) 蒼穹のファフナー EXODUS

うーん、いかにも駆け足で終わってしまった、かなぁ。
せっかくここまで丁寧に物語を紡いで来たのに、ラスト数話はあまりにも詰め込み過ぎ、省略し過ぎでした。
本来ならばあと3話くらいあってもおかしくないボリュームのストーリーでしたし、あるいはこれ、Blu-ray や DVD で「完全版収録」とかやってくるパターンだったりするのでしょうか。
そういうのは、あまり好きじゃないんだけれど……
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