Galileo Galilei 「broken tower tour 2015」

 2015-11-09
以前のブログに書いたように、昨年発売されたミニアルバムの出来が良かったので、これは一度生で聴いてみたいなと思っていた、Galileo Galilei のライブ「broken tower tour 2015」のツアーファイナルに行ってきました。
その、前のブログでも書いたとおり、今回の会場は先週末に行った岡村靖幸同様、お台場にある Zepp Divercity TOKYO。
まさかお台場に2週間連続で行くことになるとは、こういうことでもなければやらなかったでしょうけれど、ライブが理由という辺りがいかにも私らしいなと。

さて、以前にも書いたように思いますが、そのミュージシャンのライブに行くのが初めてだ、という場合に私が一番気になるのが、やはり、その客層がどういうものなのかということ。
音楽性はアルバム等を聴いて知っているとしても、実際にライブ会場に行ってみると、思っていたのと客の年齢層や性別の比率が違うことは良くあります。
他のファンがどうであれ、自分がそのミュージシャンを好きであるということには変わりがないわけですし、対価を払ってライブに行っているのですから、何を文句を言われることがあろうかと思いますが、会場で浮いてしまうか浮かないかということは、私だってやはりちょっと気になるのです。
ホールライブだと座席指定だったりするのですが、フロアでのスタンディングライブの場合は、そんなわけで、初めて行くミュージシャンの時はなるべく後方に控えて様子を見るようにしています。

今回も、そんな感じでポジションを取りました。

会場の客層は事前の予想通りに女性が多く、年齢層は20代がメインという感じ。
浮いてしまう、ということは無かったかなと思いますが、仕事後の会社員的な人は私が観た限りではいなかったかと。
まぁ、どこかでスーツを脱いで着替えてきているという可能性も、ありますが。

ライブの開演前の常として会場内に流れる音楽の1曲として ROXY MUSIC の「More Than This」がかかったのには、そうか彼等のバックボーンにはこれがあったのかと、思わず納得させられました。
こういうのが好きなら、ああいう音楽になって行くのは、分かるなぁ、と。

MCによると、今回のライブは「攻めのセットリスト」にしたとのことですが、もともとそんなに激しいロックをやっているイメージが無く、わりとポップ目なのをやっているのがこのグループですから、今回のように、サポート2名を加えてトリプルギターの5人編成だったとしても、ハードさはほとんど感じませんでした。
まぁ、これは私が普段から、これよりももっとやかましくてハードなロックも聴いているから、そう感じたというだけかもしれませんが。
聴きたかった曲も聴けましたし、なかなかいいライブだったと思います。

ただ、Galileo Galilei の3人には申し訳ないながら、個人的にはオープニングアクトとして4曲を演奏した、POP ETC の方が、より強く印象に残った、かなぁ……
アルバム『ALARMS』や冒頭で言及したミニアルバム『See More Glass』の共同プロデューサーに、同バンドの Christopher Chu が加わっていたりするわけですけれども、両バンドは親交が深くて、それで今回のツアーでも大阪、名古屋、そしてこの東京公演と、3ヶ所で POP ETC がステージに上がったようです。
かなり好みの音と曲だったので、帰宅後、ネットで彼らの音源を幾つか試しに聴いてみたのですが……ライブとCD等では、結構テイストが違うので、ちょっと残念。
ステージでの感じそのままだったら、CDを買わなければいけないなと思っていたのですけれど、こうなると、うーん、どうしようかな。
来年1月に新譜が出るというから、それを試してみるか、どうするか、とりあえず、考えてみることにします。


ところで、この日の入場時に、チケットチェックのところで、会場を間違えていますよ、という指摘を受けている女子高生らしき2人組を見ました。
彼女らの買ったライブは、Zepp Divercity TOKYO ではなくて、Zepp TOKYO でのものだったようです。
確かに、名前も非常に似ていて紛らわしいと言えば紛らわしいですし、実はどちらも、りんかい線 利用の場合の最寄が 東京テレポート駅 ですから、間違えてしまったのでしょうね。
だとしても、スマホだって持っているのでしょうし、ライブ当日より前に場所の確認位しておけよ、とは思います。
案外、以前に Divercity の方で誰かのライブを聴いたことがあって、それもあってこの日の公演も Divercity だと勘違いしたのかもしれませんけれど、会場の前には本日の公演の告知だってしてあるのです。
おおよそ10分位で着けるはずですが、慌てて移動をしていた彼女ら、お目当ての開演には間に合ったのかな……?
ちなみに、当日、Zepp TOKYO の方では何をやっていたのかというと(と、ネットで調べてみる)、おお、EGOIST のライブですか。
Galileo Galilei と同じく、18時開場の19時開演だったようだから、間に合った、と思いたいところです。
せっかく安からぬチケット代を支払って、楽しみにしていたライブでしょうから、それが会場違いで遅れてしまったとなると、それはさすがに可哀そうですし、なんとなく、そうなってしまったらあの2人はケンカをして、ちょっとアレなことになってしまいそうな気もするので。

 See More Glass
 (2014/10/1)
 Galileo Galilei
 商品詳細を見る

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1513-635d3e75

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫