第3回さいたまクリテリウム

 2015-10-24
先週行われたジャパンカップクリテリウムに比べ、同じクリテリウムという種目ではありますが、より興業的な性格が色濃い大会が、この2015年で3回目の開催となるツール・ド・フランス さいたまクリテリウム。
あいにくと用事が入ってしまった為に今年も会場までは足を運べませんでしたけれど、先ほど終わった中継放送で観戦していました。
このレースは私が視聴した J-Sports だけではなくて地上波でも放送されていたので、そちらで見たよ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

7月のツール・ド・フランスの勝者であるチームスカイのクリス・フルームを始めとするビッグネームがここには出場していますが、特に初年度の大会は、出来レースと見ようとすれば見えるような結果でした。
ツール上位者達の顔見世レースと考えれば、それはそれでおかしなことではありません。
しかし、ジャパンカップクリテリムがそうであるように、回を重ねるにつれて誰が見てもこれは真剣勝負、という様相が強くなってきたと思います。

レースは最終盤にフルームを始めとする6名の選手が抜け出す展開になりました。
この6名、フルームの他のメンバーも、ジャイアント・アルペシンのジョン・デゲンコルブ、カチューシャのホアキン・ロドリゲス、アージェードゥゼールのロメン・バルデ、トレックファクトリーの別府史之とユーロップカーの新城幸也も含まれるという、日本人にとっても非常に豪華なもの。
ここからゴール前スプリントで勝利したのは、やはり、この中では唯一のスプリンターであるデゲンコルブでした。
残りの5人も本気の勝負を繰り広げ、ジャパンカップクリテリウムを制した別府史之が2位に、フルームが3位、ホアキンが4位でバルデが5位に入り、途中でアタックして独走勝利を狙った新城幸也は6位でレースを終えています。
かなりいいレースでした。



<ツール・ド・フランス さいたまクリテリウムの公式サイトはこちらから>

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