フミが勝った!

 2015-10-18
宇都宮の中心街を800メートルほど通行止めにして毎年この時期に行われるのが、今年で6回目になるジャパンカップクリテリウム。
昨今の自転車ロードレース熱の高まりを受けて、今年はなんとこの狭い区域に43,000人もの観客が集まったというこのレースは、翌日に宇都宮森林公園で行われるジャパンカップの露払いのような位置づけの、興行的な意味合いが強めのものです。
しかし、だからといって勝負があいまいになったり、なあなあで済まされたりということは全く無く、どの年も真剣で熱い走りが繰り広げられてきました。

そしてそれは今年のレースも同様。

途中周回に設定されたスプリントポイントは日本チームの日本人選手が狙って来て、最終20週目のゴールについては、招待されたプロツアーチームが狙う。
そんな展開の中、今年の表彰台の中心に立ったのはトレックファクトリーの日本人選手、別府史之でした。
過去のこのクリテリウムでも好成績を残していた彼は、綺羅星のような選手達のアシストを受けてゴールスプリントを制し、この大会初の日本人勝者に。
普段のレースでは自身がアシストとして献身的な走りをしている彼ですけれど、このジャパンカップクリテリムでは、そんな彼に地元のレースでの勝利を獲得させるべく、チームメイトが彼をアシストしていました。
そういうことになるのも、別府選手がこれまでチームの為にしっかり働いてきたからこそ。
そしてそれが評価されているからですよね。



<ジャパンカップの公式サイトはこちらから>

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