荒れた第8ステージ

 2015-08-30

先ほど放送も終わったブエルタ・ア・エスパーニャの第8ステージ。

ティンコフ・サクソのピーター・サガンが、終盤の、逃げを追う集団の中で、オフィシャルもしくは取材のバイクに接触して落車するというアクシデントが発生しました。
ステージ優勝も狙っていた彼ですが、もちろんそれは不可能に。
具体的なダメージの度合いはまだ不明ですけれど、放送中でも、右の太ももに結構大きな擦過傷を負ってしまっていたので、このままブエルタをリタイアするのではないかとか、3週間後の世界選手権への影響も出てくるのではないかということも心配されていました。
つまり、それくらいの落車だということです。
私が自転車ロードレースの生中継を本格的に視聴し始めてから10年以上が経ちますが、なんだか、最近になってこの手の事故が増えてきているような気が……?

日本でもそうですが、アメリカや中東あたりでも自転車ロードレースの人気が増してきているような昨今、中継放送でも、迫力のある画を撮ろうとして、あるいはカメラバイクあたりが必要以上に選手に近づいたりした、のかな。
続報を待たなければ本当のところは分かりませんが、サガン、せっかく調子も良さそうだったのに、これは、毎日レース放送を観戦している私にとっても、ひどく悔しいできごとでした。

また、この日はこれ以外にも集団内で大きな落車が発生していて、ティー・ジェイ・バンガードレンやダニエル・マーティンといった総合系の有力選手、スプリンターのナセル・ブアニ等がリタイアを余儀なくされています。
起きてしまったことは今更どうしようもありませんが、第9ステージ以降は、こういう落車はもう起きて欲しくありませんね……


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