架線事故に思う

 2015-08-05
8月4日夜の、JR東日本の桜木町駅~横浜駅間での架線切断事故。
最初にTVのテロップで速報を見た際には、35℃越えの真夏日が続く中、また大変なことだなぁと感じました。
自宅に帰る通勤サラリーマンにとっては災難だけど、日中の、最高気温の時間帯だったりしたら、乗客皆が茹でダコになってしまうから、まだマシだったという側面もあるのか……?
なんて気楽に考えていたのですが、この日は横浜港で神奈川新聞花火大会が行われていたということを後から知り、こりゃあ最悪だ、と、どこか呑気に捉えていた気分が、すっかり吹っ飛んでいきました。

みなとみらい の花火大会といえば、毎年とんでもない数の観客を集めるビッグイベント。
花火見物は好きですが、さすがにこの人ごみの中に出かける気にはなれないなと、私が夏場のお出かけ候補から真っ先に外すような、そんな催しです。
その花火大会が終わって帰宅するタイミングを架線事故が直撃とは……
不幸にも巻き込まれた方には、お気の毒でしたね、としか言いようがありません。
時間調節をする他の手段を使って個人的にどうこうできるものでもない、予防の使用が無いアクシデントですし、例えば子供連れでこれに出くわしたと思うと、ゾッとします。

で、そんなことを書いていながらアレですが、実はこの事故を伝えるニュースで私が一番引っかかっていたのは、事故が起きた路線が、ほとんどのニュースで 「京浜東北線」 と報じられていたことだったりします。
「横浜」と「桜木町」の間で架線が切れたということは、これ、路線的には「京浜東北線」ではありませんよね。
ほとんどの電車が乗り入れ運転しているので、大宮から大船までを「京浜東北線」と思っている人も多いのかもしれませんけれど、いやいや、横浜~大船の区間は「根岸線」でしょう。
つまらないことではありますが、そこがひどく気になってしまったのです。

で、ちょっと調べてみたら、この、「京浜東北線」と「根岸線」(ついでに「横浜線」)の区別をしっかりとしたがるというのは、「横浜市民あるある」の結構メジャーナネタらしいですね。
……あぁ~、なんだか納得。
確かに、そういうところはありますね、私の友人関係を見ても。

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