インテリアとしての雛人形

 2015-03-03
今日は、桃の節句ですね。

ちょっと前にTVのニュースか何かで流れていたのを小耳にしたのですが、今、成人女性がこの時期に最適な部屋のインテリアとして雛人形を買うというのが、ちょっとしたムーブメントになっているのだとか。
といっても、もちろん、雛人形がバカ売れ、というようなレベルではなくて、何気に少しずつじわじわと売れるようになってきている、というようなレベルの話なのだろうなとは思います。
他の作業をしながら何となく耳に入っただけの話なので、そのトピックスをきちんと聞いていたら、実は結構な勢いで販売数量が伸びているというようことだったのかもしれないですけれど、まあ、さすがにそこまでの流行現象になっている可能性は、小さいでしょう。

5段飾りとか7段飾りは無論のこと、あるいは3段飾りだとしても、それなりの場所をとってしまうのが雛人形。
例えば一人暮らしのOLが住んでいるマンションの1室を想定した場合に、そんなスペースがあるとも思えないですし、何より飾り付けや片付けが結構な手間ですから、彼女らが買っているというのは、単品(と、いう言い方が適切なのかどうかは知りませんけれど)の雛人形か、せいぜいお内裏様とお雛様のペアの人形というところ、かな?
それなら、例えばTVの横とか、玄関先とかにディスプレイすることもできるでしょうし。

人形製造販売会社としては、昨今の住宅事情と少子化を反映して、おそらく雛人形の出荷数は減少して行く傾向にあったでしょうから、こういう動きが生じてきているというのは営業的には助かるのではないでしょうか。
あるいは因果関係は、先に人形製造販売会社の方がキャンペーンを仕掛けて、それで独身OLが雛人形を買うようになりだしているという構図なのかも。

となれば、次は、五月人形を独身男性に売り込む番……って、さすがにそちらの方は、難度が高すぎる、かな。
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