国立の スメターナ

 2015-01-28
友人との食事会で使った吉祥寺の Cafe RUSSIA
そして、東急プラザの閉館前にと行った、昔からよく通っていた渋谷の ロゴスキー
ここのところ個人的に、ロシア料理を食べることに、ちょっと積極的になっているようなところがあります。

その流れで行ってみたのが、お客様のところに訪問する際に前を通っていたことから、随分前に存在は知っていて、気になっていた、国立にあるロシア料理店。
その名も、スメターナです。

この店名を初めて目にした時に私は、国民楽派の代表的存在として名前が挙がる、ベドルジハ・スメタナのことを連想しました。
と、名前だけ書かれてもピンと来ないかもしれませんけれど、、「モルダウ」で有名な交響詩「我が祖国」の作曲家だ、というと、ああ、あれか、とお分かりいただけるのではないでしょうか。
音楽の授業でも習う、メジャーなクラシック曲ですし。

ともあれ、なんでロシア料理の店にチェコ人の名前を付けたのだろうかと、ずっと疑問に思っていたんですよね。
そこで、今回実際にこの店を利用してみるにあたり店名の由来を調べてみたら、どうやらそれは、私の誤解だったようです。
店名である「スメターナ」というのは作曲家のを使ったのでは無く、代表的なロシア料理であるボルシチなどには欠かせない、サワークリームに似た乳製品の名前からなのだそうです。

ちなみに、店の場所ですけれど……
JR中央線の国立駅の南口からは桜並木で有名な大学通りが正面に延びていますが、その左斜め前、RCサクセションで忌野清志郎が歌った「多摩蘭坂」に向かう道を少し進んだ先、道の左側、個人医院が集まったビルの地下にあります。
で、エレベーターなり階段なりで地下に降りた先にある、店の入り口が、下の写真。



冒頭に書いた吉祥寺と渋谷の2店舗の料理もそれぞれ美味しかったのですが、今回食べたスメータナの料理もまた、かなり美味しくて満足できるものでした。
その写真も、下に貼っておきます。
前菜2点と、グリヴィー(つぼ焼き)、ボルシチ、ヤズイック(牛舌のデミトマトソース)です。

今回は予定がはっきりしていたので、待たされたりすることの無いように事前に予約を入れておきました。
で、実際に行ってみたら、私達の他にも予約していたらしきお客が結構多くいらっしゃいました。
パッと観た感じではこじんまりした店内の、かなりのテーブルが予約席のようにも見えたのですが、本当のところは、どれくらいの予約率だった、のかな……?
常連らしい奥様グループも来店していましたし、地域で愛されている店のようです。

ちょっと調べたところ、ここの店主は新宿にあるスンガリーで修業したということ。
スンガリーといえば、これもいつか行ってみたいなとずっと思っていたロシア料理店です。
流れみたいなものもありますし、次に試してみるのは、同店でしょうか。

ロシア料理好きの血が、騒ぎます。



タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1379-8cc7c970

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫