「ベイマックス」

 2015-01-26
もともと、劇場まで観に行こうという予定は全くなかったのですが、高校時代からの友人に誘われたので、先の週末に、『ベイマックス』を観てきました。
他の映画に行った時、あるいはTVで目にしたりした予告編からは、よくある家族愛モノの作品なのかな、と思っていたのですが……
これは、そういうものとは、ちょっと違いますね。

ラストシーンまで観終えての私の感想は、「あんたら、どれだけジャパニメーションと特撮モノが好きなんだ」というもの。
それくらい、日本アニメや特撮の影響を色濃く感じる作品でした。
それは、例えばキャラクター造形だったり、カット割りだったり、演出だったり、脚本だったり、そういう、作品を構成する各要素の端々から色濃くにじみ出てきていて、それがあるからでしょう、アメリカ製の3Dデジタルアニメーション作品にとかく覚えがちな、微妙な「馴染めない」感が、あまり無かったように思います。

物語は徹頭徹尾、最初から最後まで「ザ・ベタ」と言うべきもの。
なので、プラスの意味でもマイナスの意味でも、予想を裏切られることはなかったのですけれど、王道に徹したストーリーを味わえるというのも、悪いことではありません。
色々と突っ込みどころのないわけでは無い展開でしたけれど、それも含めての、お約束、王道です。
当初考えていたよりも、ずっといい作品で、誘ってもらえたことを感謝するべきですね。

アメリカ人のイメージする日本とサンフランシスコのミクスチャーである美術も、なかなかの見もので、面白かったです。
これは、Blu-ray の購入も要検討、かも。


公式サイトはこちらから
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