善光寺 と ほうとう

 2014-11-26
上杉謙信との川中島合戦の兵火で長野にある善光寺が被害を受けることを恐れ、武田信玄が仏像や寺宝などを招来したことが、その由来であるとされている甲斐善光寺。

長野の善光寺にはだいぶ前に行ったことがありますし、そこと比べて甲斐はどんな感じなのかということに以前から興味もあったので、先日甲府に行った際に、立ち寄ってみることにしました。
ちなみに今回は、愛車を運転して中央高速道路を使って甲府に行きましたが、電車等の公共交通機関を利用して、甲州善光寺とも甲府善光寺とも呼ばれるこのお寺に行こうというのであれば、最寄駅は、JR中央線の酒折駅か、同身延線の善光寺駅ということになります。
どちらの駅からも徒歩圏内ですので、そういう意味では、参拝のしやすい場所にあると言えるでしょう。

なお、下の写真は、東日本で最大級の木造建築であり国の重要文化財にもなっている本堂を撮影したものになります。
同じく重要文化財指定を受けている山門も非常に立派なものでしたし、地域で愛されているんだろうなと感じられる、かなりいい雰囲気のお寺でした。

さて、甲府に行ったからには昼食にはやはり、郷土料理の ほうとう を食べなければなりません。
事前にガイドブックで名店と呼ばれるようなところを調べたりせずに、本当に行き当たりばったりで出かけていたのですけれど……
ちょうど善光寺の裏側、バイパスのところにて、君作という地元の蕎麦屋を発見。
パッと見ていい感じの店構えでしたし、メニューに ほうとう も載っていましたから、ここで昼食を採ることにしました。

ほうとう と言えばこうだよね、という感じの、かぼちゃ をベースに具材豊富な一品で、かなり美味しくて大満足できました。
正直、小さい頃は、たまに食卓に ほうとう が出てきたりした時は、かぼちゃ と味噌でかもしだされる甘みがあまり好きではありませんでした(「甘いうどん」というものに抵抗感があった、というのが、より正しいかも)ので、何だかがっかりしたりもしました。
けれども、今はこれでなければ駄目だろうというくらいに、ほうとう はお気に入りの麺類の1つになっています。

甲斐善光寺

君作そば の ほうとう



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