10月開始アニメ 雑感 その2

 2014-10-17
今期開始アニメの雑感、その第2弾です。

1) 「SHIROBAKO」

業界モノ、ですね。
どこまで赤裸々に実情を描けるのか、というところと、それをどこまでエンターテインメントとしてオブラートに包んで「娯楽」にできるのか、というところのせめぎ合いが、どういう落としどころを得るのかが注目点、でしょうか。
P.A.WORKS の制作だけあって、絵はきれいですけれども、キャラデザインの書き分けが甘いから、正直、メインキャラの区別がつけづらいのが問題点。
髪の毛の色が違うだろ、というのは、区別方法としてはどうなんだろう。

2) 「ガンダムビルドフィイターズ トライ」

前作の評価が高いだけに、どうやってくるのかが気になるところだったのですが……
今回もきっちり、王道の滑り出しですね。
これからどんなマニアックな機体が画面に登場してくるのか、って、そんなところも楽しみになってきます。
前作がしっかりした物語になっていただけに、今回も、安心して観ていることができそう。

3) 「PSYCHO-PASS 2」

「PSYCHO-PASS」という物語は、前作でストーリーが完全に綺麗に完結していました。
2期が制作されるということを初めて聴いた時には、だから、つまらない内容にしてせっかくの満足感を台無しにされたら嫌だな、という気持ちが大きかったのです。
現時点では、その不安が払拭されたとはまだ言えないのですけれど、滑り出しとしてはひとまず及第点、かなぁ。
シビュラシステムの暗部は前作で明かされてしまっている以上、では、どこにテーマを求めるのか、が問われるわけですけれど。
シリーズ構成の冲方丁が、そこで、「マルドゥック」シリーズや「シュピーゲル」シリーズくらいにハードでエグいことをやってくれれば、結構面白くなるかも。

4) 「四月は君の嘘」

「本館」でも読了感想などを掲載していましたが、原作が好きで、コミックスも1巻発売から全てきっちりと発売日に購入しています。
原作は、どこか乾いた空気感のある絵柄で、ちょっと危うさのある中学生たちを描いているわけですが……
第1話では、キラキラした画の青春モノな始まりを見せましたけれど、この先の展開を知っている私としては、こういう導入をしてきたことに、色々と思うところもあったりします。
原作はまだまだ連載中ですが、今回のアニメ化では、コミックス何巻くらいまでを映像化するつもりなんでしょう?

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1326-59dd16c3

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫