ブエルタ・ア・エスパーニャ 第20ステージ

 2014-09-14
コンタドールが、まるで第16ステージを再現するかのような走りで、第20ステージでもステージ優勝をその手にしました。

フルームも強かったし、バルベルデも強かったし、ホアキンも強かった。
ここにキンタナがいればどうなったか、等ということも考えないではありませんが、勝負の世界に「もしも」はありません。
それに、これだけ熱く、これだけ面白く、これだけ素晴らしい戦いを見せてくれればもう、何の不満も起こりようがないではありませんか。
もちろん、まだ最終日の個人タイムトライアルが残っています。
ブエルタが終わったわけではありません。

けれども、各賞含め、大勢は決したと言える状況であることは、確かでしょう。

なお、このステージで逃げにのったニエミエツが山岳ポイントを獲りにいかなかったのは、あくまでもステージ優勝が目的であって、山岳賞を狙ってはいないよ、ということを示して、同賞で1位につけているL.L.サンチェス擁するカハルラルが集団先頭で追走を組織することを避けたかったからのよう。
L.L.サンチェスのインタビュー記事に出ていましたけれど、ランプレのチームカーから、「山岳ポイントは狙わない」という確約を得ていたという話も。
こういう裏話も、自転車ロードレースの面白さの1つですよね。


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