吉田沙保里は世界大会15連勝

 2014-09-12
ウズベキスタンの首都であるタシュケントで行われている、レスリングの世界選手権。
その女子53キロ級において、ALSOKの吉田沙保里が見事に優勝したそうです。

これで、世界選手権は12連覇。

アテネ、北京、ロンドンという3度のオリンピックも含めると、世界大会では15連覇ということになります。
彼女が勝つ風景はいつしか当たり前のことになりすぎていて、吉田が世界一になった、と聞かされても、「ふーん」とか「やっぱりね」とか、「だからどうしたの?」というような言葉が、ついつい口をついてきてしまいそうですよね。
しかし、これだけ勝利を積み重ねるからには、そこには相当の努力があるわけで、そう考えれば、軽々しく「勝って当然」というように考えてはいけません。

ちなみに、彼女がこれまで戦場としてきた階級(55キロ級)が、階級区分の変更に伴い無くなってしまった為、今回は、先に書いたように53キロ級での出場となっています。
わずか2キロの違い、と思ってしまいそうですが、こういう体重別の格闘計競技での2キロの差は、結構大きいのではないでしょうか。

そう思うと、余計に、吉田の今回の結果には感嘆の溜息しか出てきません。

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