ブエルタは2度目の休息日

 2014-09-09
2014年のブエルタ・ア・エスパーニャは、第14~16ステージの厳しい山頂ゴール3連戦を終え、2回目の休息日を迎えました。

総合争いについては、先週半ばくらいにおいて4強、つまり、ティンコフ・サクソのアルベルト・コンタド-ル、モヴィスターのアレハンドロ・バルベルデ、カチューシャのホアキン・ロドリゲス、チームスカイのクリストファー・フルームに絞られていました。
そんな中から、2回目の休息日直前の第16ステージにおいて、大きく前進することとなったのは、コンタドール。

フルームのアタックにただ1人ついていくと、最後はそのフルームも10秒以上引き離しての、ステージ優勝を成し遂げたのです。
これが、本当に、7月に落車をして骨折をした選手なのかと、我が目を疑いたくなるくらいの、完璧なアタックでした。
結果、この時点でコンタドールと2位のバルベルデとのタイム差は1分36秒、3位のフルームまでは1分39秒、4位のホアキンは2分29秒となりました。
しかし、このタイム差であればまだ、何かがあった時に容易にひっくり返らないとも限りません。
特に、今年の最終第21ステージは、全長10キロの平坦コースで行われる個人タイムトライアルで、フルームの得意とするところですから、油断は禁物。
そしてそれはコンタドールとしても重々承知の上。
残り5日間、どのような戦いが繰り広げられることになるのか、わくわくしてきますよね。

唯一、昨日の第16ステージにおいて残念だったのは、レースそのものとは直接関係ないのですけれど、私が自転車ロードレースの生中継をしてくれている J-Sports を視聴しているCATV局、J-COM東京が、午前1時から全面機器メンテナンスに入ってしまって、放送がそこで中断されてしまったこと。
幸い、コンタドールのゴールと、そこから1分ほど遅れたバルベルデとホアキンのゴールまでは放送がされましたが、その後のインタビューや表彰式は、そんなわけで、試聴することができなかったのです。

自転車レースに限らず、午前1時なんて、まだまだ普通にTVを観ている人も多くいるであろうに、せめて、もう1時間くらい、メンテナンスの開始を遅らせることはできなかったものなのでしょうか。


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