「コップクラフト Dragnet Mirage Reloaded」 第4巻

 2014-04-27
3月に実に3年振りにシリーズの新刊である第4巻が出た、賀東招二の「コップクラフト Dragnet Mirage Reloaded」。

今回、雑記更新に先だって紹介する読了本に選んだ本作は、アメリカドラマ的なハードめのテイストを持つバディーものの刑事小説に、ラノベ的な萌え要素を掛け合わせている内容になっています。

竹書房のゼータ文庫から小学館のガガガ文庫へとレーベルを移籍し、第3巻が発売されたのは2011年の1月。
それからとんと音沙汰がなくて、もしやこのまま続巻がでないのだろうかと残念に思っていたシリーズだけに、こうしてきちんと新刊が出てくれたのは、嬉しい限りです。

そうやって本当に久々に出たこの第4巻ですが、内容的には、箸休め的な感じの軽いコメディータッチなストーリーとなっています。
それは前回の第3巻で予告されていたことでもあり、面白いか面白くないかで言えば前者なのですが、これだけインターバルが開いた後で刊行されるものとしては、これってどうなのかな、と若干思わなくもなかったり。

それを払拭するには、なるべく早めに第5巻を刊行してくれることがベスト、と希望を書いておいて、今回の第4巻の感想は締めくくりとしておきます。

コップクラフト 4 (ガガガ文庫)コップクラフト 4
(ガガガ文庫)

(2014/03/18)
賀東 招二
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