クリストフ!

 2014-03-25
毎年この時期に開催され、春を告げるレース。
「ラ・プリマヴェーラ」とも呼ばれるミラノ~サンレモの生中継を、J-Sportsで日曜日に視聴しました。

全長294kmと世界最長を誇っているこの大会。
レースが進むにつれてどんどん選手が振り落されて、スプリンター達によるゴールスプリント合戦で最終的に勝利が確定することが多いのですが、今年は厳しい峠が1つ追加される予定で、それ故にスプリンターには不利と言われていました。
が、地崩れの危険性があるなど、道路状況があまり良くないということで、今年は結局そのポンペイアーナの上りは追加ならず。
であるならば、自分にもまだ勝ち目が十分にあるということで、当初は出場を取りやめていた様々なスプリンターが、予定を変更してこの大会への出走を決めることに。

なお、ユーロップカーの新城幸也もチームのエースナンバーを背負う形でこのレースに参加していたのですけれども、冷たい雨が降っていて天気があまり思わしくなくて寒いという状況は、あまり彼向きでは無かったかもしれません。
途中の峠で脱落して行く姿が映されていました。

雪の降った昨年ほどでは無かったものの、今年もタフな展開になったこの日のレースは、カチューシャのアレクサンドル・クリストフが最終スプリント合戦を制して勝利を手にしました。

2位にはトレックのファビアン・カンチェッラーラ、クイックステップのマーク・カヴェンディッシュは5位、キャノンデールのペーター・サガンは10位ということです。
並み居る優勝候補を下しての勝利は素晴らしいといえましょう。

これから始まる北のクラシック、アルデンヌ・クラシックでは、誰が活躍することになるか、楽しみでいっぱいな季節が、今年もやってきました。




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