ちなみに、ドバイはフィニーでした

 2014-03-02
前回採り上げたツアー・オブ・オマーンや、その中で触れたツアー・オブ・カタールより前、2月の頭に中東シリーズ第1弾として今年初開催のドバイ・ツアーという4日間のレースが行われていました。
オマーンんとの順不同とはなりましたけれども、オマーンのダイジェスト放送翌日の1日に、J-Sportsがその様子を、こちらもダイジェストではありますが、放送してくれました。

これは名前の通り、ドバイの町周辺で全ての日程が行われるレースです。
なので、一部に山岳もありますが、基本的にはスプリント主体のコースである、と言ってもさしつかえなさそうです。

実際、ここでは4ステージのうちの3勝を獲得するなど、ジャイアント・シマノのスプリンター、ドイツ人のマルセル・キッテルが大活躍。
彼は体格が大きくて登りには不利なのですが、第3ステージの400メートル級の山についてはチームメイトのサポートを受けてこなしたようで、初日の個人タイムトライアル意外を総なめするという、大成功と言える結果を手にしています。

ただし、総合優勝は、その初日の個人TTを制したBMCレーシングのタイラー・フィニー。

キッテルはスプリントは強いですが、個人TTでタイムが稼げる選手ではないので、これは致し方がありません。
ちなみに日本人選手はどうだったかというと、ヴィーニファンティーニ・NIPPOの宮澤崇史が初日に15位、最終日に8位という、まずまずの成績を収めています。

ツアー・ダウン・アンダーや中東シリーズ3戦も、生中継をしてくれるような時代が来ればいいなと、そんなことを思うのですけれど……うーん、まだ難しいかな?
来年なんか、どうですかね、J-Sportsさん。


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