まずは、ゲランス

 2014-02-20
自転車ロードレースのシーズン開始を告げるUCI(国際自転車競技連合)ワールドツアー開幕戦が、ツアー・ダウン・アンダー。
オーストラリアのアデレード周辺を使ったこのレースのダイジェスト録画放送も、本日夜に無事にその全日程を完了しました。

先ほど放送が終わった最終第6ステージは、アデレード市内の周回コース。
放送自体は今日ですけれども、実際のレースは、イギリス艦隊がオーストラリアの植民地化を開始した記念日である、1月26日に開催されています。

この日のレースを制したのは、ロットベリソルのドイツ人スプリンター、アンドレ・グライペル。
彼はこれにより、ツアー・ダウン・アンダーにおける区間優勝の通算記録を16勝に伸ばしています。
そして総合優勝は地元チームである、オリカ・グリーンエッジのオージーライダー、現オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス。
この大会は、3回目の総合優勝です。
総合2位は1秒差でBMCレーシングのカデル・エヴァンス。
3位が5秒差でランプレ・メリダのディエゴ・ウリッシ。
1週間のレースだからということもありますが、非常に僅差の結果となっています。

なお、今大会唯一出場している日本人選手であるユーロップカーの新城幸也は、期間中に逃げを打つなどの走りをしたものの、アシストの走りなどもしている為に、最終的には総合56位でレースを終えています。
まぁ、この大会は春のクラシックなどに向けてのコンディション調整の意味もある、シーズン第1戦でしたから、まずまず上出来の走りだと言っていいのかも。


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ツアー・ダウンアンダー2014 最終ステージ コースマップ

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