おめでとう、スティバール(そしてネイスは惜しかった……)

 2014-02-04
所属チームに関係なく国別で争われるUCIのシクロクロス世界選手権は、オランダのフーゲンハイドにて一昨日2日に開催されました。
日本時間では午後10時45分という、勉強その他をしながら視聴をするのにちょうどいい時間帯に J-Sports が生中継放送をしてくれています。
実は、当日は車で1時間ほどの場所にある実家に行っていたのですが、この放送に間に合うように、午後9時には向こうを出て、アパートに帰って、早速、放送を(BGVとして)視聴。

さて、この日の会場は、かなり泥が重くて非常にタフなコンディション。
そんな中でも先頭集団を形成するのは、やはり普段と変わらない、トップ選手達なのですが、今回、そんな中からさらに抜け出したのは、2名。
ベルギーの鉄人スヴェン・ネイスと、昨年はパリ~ルーベやエネコツアーなど、ロードレースでも大活躍だったチェコのゼネック・スティバールです。

共に過去に2回世界選手権を制したことのある屈指の実力者同士の1対1の対決は1つのミスが命取りになる迫真の勝負となりました。
レース活動の軸足をロードレースの方にシフトしているスティバールは、今期のシクロクロスには幾つかのレースにスポット参戦しているだけでしたが、この世界選手権にコンディションを合わせてきて、優勝争いに絡んでくるところは、さすがです。
1対1の局面になってから、それぞれに1回ずつ落車するなど、ネイスにもスティバールにも幾つかの失敗もあったのですが、最後はネイスが勝負どころで、いつもならしないようなミスをやってしまい、それが、この日の栄光をスティバールに与える結果を読み込みました。

個人的に応援していたのはネイスだったのでちょっと残念な結果ではあるのですが、勝者であるスティバールの走りは非常に素晴らしかったので、ここは彼を称賛するべきでしょう。

おめでとう、スティバ-ル!




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