シクロクロス ワールドカップ第7戦 ノメ大会

 2014-02-02
UCIシクロクロスワールドカップの今期最終戦は、先週末の26日にスイスとの国境にも近いフランスのノメで開催。
で、いつものように J-Sports それを、昨日夕方からノーカットで録画放送してくれました。

シクロクロスの選手の中で私が好きな選手はと問われれば真っ先に名前が挙がる「鉄人」スヴェン・ネイス。
しかし彼は、今期のワールドカップではメカトラブルなどの不運もあったりして成績が振るわず、ポイント争いでも上位に絡んでいないのもあって、このレースには出場せずに世界選手権の調整期間に充てることにしたようだとのこと。
私としては、最終戦で意地の1勝を挙げる彼の姿も見てみたかったという気もするのですけれども……
第6戦のローマで3位に入ることで、ワールドカップにおいてシーズン中に1度も表彰台に上らずに終わってしまうという事態は避けることができたわけですから、あとは、彼にとっての優先順位を思えば、こういう結論になったというのは理解できます。

何しろ世界選手権の開催日はノメ大会のわずか1週間後である、本日、2月2日。

是非とも世界選手権2連覇を成し遂げたいとネイスとしては考えているのでしょうから、これは、残念ですけれども致し方ありません。

なお、世界選手権については、このノメのレースの放送が終わった直後に J-Sports が生中継を開始。
つまり、現在絶賛放送中なのですけれど、これについてはまた後日のエントリにて、書かせていただきたく予定となっています。

というわけで、長々と余談を続けてしまいましたが、そろそろノメ大会の話をするとしましょう。

地元で開催される大会ということで、この日は第4戦のナミュール大会を制しているフランスチャンピオンのムレーが、かなり気合の入った走りを見せていました。
結局、終盤は、このムレーとベルギーのメールセン、そしてドイツのワルスレーベンという3名がしのぎを削る熱い展開に。
最終的にゴールスプリントに参加したのはこの内のメールセンとムレーの2名であり、結果、ムレーを振り切ったメールセンが勝利を手にしています。

また、シリーズチャンピオンの座は、今季3勝を挙げてこの日も3位に入ったオランダの若手、ラルス・ファンデルハールが獲得。
ロードレースもそうですけれど、ここ数年は、若手の台頭が著しいですね。




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