赤坂BLITZ で 核P-MODEL

 2014-01-13
昨日12日の夜は赤坂BLITZで、平沢進の個人ユニット核P-MODELのライブ「パラレル・コザック」に参加してきました。

平沢進関連のライブは、かなり前、確か、アルバム『白虎野』発売時だったかと思いますが、その際に一度、観客の反応によってその後の展開が変わるという趣向のストーリー形式のライブ(インタラクティブライブ)に行ったきりなので、今回が2回目になります。
更に言うなら、インタラクティブではない普通の形式のライブで平沢進を観るのは、これが初めてです。

昨年11月のアルバム『гипноза Gipnoza』はかなり攻撃的な音のテクノポップという印象でしたので、多分こうなるんだろうなと思っていた通り、そのリリースをうけた今回のライブのサウンドは必然的に、ちょっと激しいものとなりました。
スピーカーから流れてくるのは低音の効いたトラックで、そこに平沢進ともう1人の弾くギターのサウンドと、さらにボーカルが加わるという編成。
そうした意図は何となく分かるものの、個人的にはもうちょっとボーカルのレベルを上げたミキシングをしてくれても良かったかな、という感じ。
せっかくのライブ、せっかくのナマ平沢なので、彼の特徴的な歌声をもう少しだけどっぷりと堪能したかったかなという気がしたのです。

とはいえステージの左右にあるスピーカーから流れてくる身体の軸に響くベーストラックは、思わず身体が動き出す心地良さ。
なのでこれは、ただの無い物ねだりです。

今回のライブは1時間20分程度と、ちょっと短いなというボリュームでしたが、今年の4月に60歳になる彼の年齢を考えればこれは無理もないところはあるでしょう。
MCがほとんど無かったこともあってセットリストの楽曲数も多かったので、体感としては、それほど短いとは感じませんでしたしね。

良いライブでした。

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(2013/11/06)
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