「年末ソウルフラワー祭 2013」 at LIQUIDROOM

 2013-12-15
恵比寿にある LIQUIDROOM で、ソウル・フラワー・ユニオン年末恒例のライブを観てきました。
9月のライブ、そして先月のリクオと中川敬のライブと、ここのところソウルフラワー関係のライブには複数回行っていたのと、年末は忙しい時期だからということで、このライブも元々は参加を見送るつもりだったのですが……
そこに、今回のツアーには うつみようこ が全面参加するとの、公式アナウンスが。

ソウルフラワーのファン歴は大学時代からで、ライブに行くようになってからも10年くらい経つのですが、私がライブに行くようになった頃には彼女は脱退していました。
その後も、彼女がゲスト参加するライブには何故かタイミングが合わず、縁の無い状態が続いていたのです。
しかし、CDを聴いているだけでも伝わってくる彼女のパンチのある歌声は、是非、一度ナマで体験しておきたい。

14日に行われたライブは、その点で、まさにこれ以上ないくらいの、格好の機会だったのです。

ライブに来るファンが求めているもの、やってほしいと思っている曲というものは、20年のキャリア(前身バンドも含めるともっと長くなりますが)と多くのレパートリーを誇っていても、結局は特定のものに集約するもの。
それが、いわゆる「定番」です。
ライブの都度、大きくアレンジを変えてくるようなことをしているならば別ですが、そんなわけで、何年も同じバンドのライブに通っていると、そこで演奏される曲には、(個人的な見解としては、ですが)多少、マンネリ感も出てきてしまいます。
もちろん、ニューアルバムが出た直後などの、リリース記念ライブは別。
そういう場合には、新譜に収録されている楽曲が、ライブのセットリストのメインになるのが普通ですから。
だから、年間に行われる全てのライブに参加するというより、その中から1つ2つを選んで、そのチケットを買うというスタイルが、最近の私の方針でした。

その方針を棚上げにしての、今回のライブ。
全部で2時間半を超える中、演奏されたセットリストは、やはり基本を「定番」に置いてはいたものの、うつみようこ が参加しているからこその曲、そしてバンド自身の20周年という年を締めくくるからこその曲も、しっかり含まれていました。
バックの演奏とのバランス上、うつみようこ の歌声ばかりがそんなに目だっていたわけではありませんが、しかし、そもそもの目的であったそのパンチ力は、すっかり堪能できた、この日はそんな一夜となったのでした。

ザ・ベスト・オブ・ソウル・フラワー・ユニオン 1993-2013ザ・ベスト・オブ・
ソウル・フラワー・ユニオン
1993-2013

(2013/12/25)
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