今期開始アニメ 雑感

 2013-10-06
今回は、今期開始のアニメの簡単な感想を書いていきます。
新番組の数は相変わらず多かったのですけれど、玉石混合であるのもいつも通り。
そんな中で、ちょっと気になったものなどを視聴順に、番組改編期にはいつもしているように、幾つか採り上げてみました。

1)「凪のあすから」

異文化コミュニケーションの問題がテーマにあったりするのでしょうか。
第1話の段階では結構いい感じの出だしを見せていたと思うのですけれど、この辺りをどこまでシリアスにかつハードに追及するのか、できるのかで、評価が変わりそうな作品です。
この点について、私としては、特にどちらでなくてはならないと考えているわけではありません。
ただ、どちらの道を選ぶかで作劇の方法は変わるはずで、そこをどう料理するかに大いに興味を覚えました。


2)「キルラキル」

今の時代にこういう作品を作ってくる覚悟、「これが面白いんだ」という絶対的な自信がうかがえて、交換を覚えました。
それで観てみると実際に面白いんですから、言うこと無し、ですね。
あらゆるところに過剰さが溢れていて、中島かずき 脚本らしいアクの強さも含め、非常に心地よく観させてもらいました。
「緩急」の「急」しか無いような構成は、第1話だからこうなっているのか、それとも最後までこの勢いで突っ走るのか、それは分かりませんけれど、このまま頭をからっぽにして楽しめるような、そんなアニメになってくれればいいなと思います。


3)「ゴールデンタイム」

原作は第1巻からずっと読んでいます。
そんな作品のアニメ化ということですが、最初にキャラクターデザインを見たときは、これはちょっとどうなるかなという不安もありました。
法政大学がモデルか、と思いながら観た実際の第1話は、まずまず納得のできるできだったので、そこは一安心。
主人公とその周囲の人間関係について、色々なことが分かってくる序盤がどうなるかが、このアニメ化に対する一般的な評価の分かれ目になるのではないでしょうか。
個人的には、特にカルト新興宗教の勧誘ネタを原作通りにやってくるかどうかが、大いに気になるところです。
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