99RadioService 「STAND UP SHIBUYA」

 2013-10-06
昨晩、私が聴いている若手のバンドの中の1つ、ブリティッシュな香りのするサウンドがお気に入りの 99RadioService のライブ、「STAND UP SHIBUYA」に行ってきました。

会場となったのは渋谷道玄坂にある Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE で、ユニクロの入っているビル(渋谷プライム)の6Fにあるハコです。
ここは以前は映画館だったものをライブホールに改装したものなので、昔そこに映画を観に行ったことがあるという人も、ここをお読みの方の中にはいらっしゃるかもしれません。

彼等の演奏を生で聴くのは、これが初体験。
わりと頻繁にいろいろなライブに行っている私ですが、やはり初めてのバンドのときは、どんな客層なのかもわからないのでドキドキするもの。
会場に着いてみると予想通りに若い女性客が多くて、ここに私が混じると浮くかなと思ったのですが、最終的にはそれなりに男性客も入ったので、そこは、まずまず安心しました。

ソウルフラワーユニオン早川義夫×佐久間正英と、ここのところオールスタンディングのフロアライブで公演時間が3時間近いものが続きましたから、若さの無い発言で申し訳ありませんけど、こうして座席が確保されているライブはちょっと嬉しかったり。
といっても、ライブの9割がたは椅子に座らず、立ち上がって腕を振り体を揺らしていたのですから、フロアライブと何が違うんだと言われたらあまり反論することはできないかもしれません。

生で聴いた彼等の音は思っていたよりもずっとロックで、特に、こだわりがかんじられるギターがいい感じ。
キーボード担当のメンバーがこの日のステージを最後に脱退するといういうことがあったからかもしれませんが、6月に3rdアルバムをリリースしてから行ってきたツアーのファイナルでありワンマンでもあるということで、かなり気合の入ったライブになっていたと思います。
ポップな曲は徹底してポップに。
そしてロックな曲はとことんロックに。
聴かせる曲はじっくりと聴かせてくれて、このサウンドはかなりツボです。

今回は久し振りのワンマンであり、また、ずっと一緒にやってきたメンバー(MCによると小学校時代からの仲らしいです)が脱退するということで、それ等を踏まえてこの日のセットリストは考えてきたそう。
彼らは2009年の1ルバム「1」は前英語詞、2011年のアルバム「2」でも英語詞中心で楽曲を作ってきて、6月の「3」から全日本語詞に移行したわけですが、その英語詞の楽曲も多く盛り込まれていました。
この英語詞が、また、ちょっといい感じでした。

甘い声のボーカルとメロディアスな楽曲がこのバンドの大きな持ち味の1つだなと思っているので、若い女性の支持が多くなるのは自然な流れだろうと思いますが、サウンドのブリティッシュな味付けとかアレンジセンスの良さなんかは、音楽好きの男性への訴求力も高そう。
私も、実際にライブを聴いてますます気に入りました。

メンバー脱退がこれからのサウンドにどう影響するかは分かりませんが、これは、彼らのライブには是非また行かなければなりませんね。

「3」「3」
(2013/06/26)
99RadioService
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