楽天とエウスカルテル

 2013-09-27
つい3時間ほど前に、東北楽天イーグルスがチーム初のリーグ優勝を決めました。
星野監督が予告していた通りに、1点リードで迎えた9回にリリーフしてきたのは、今期大活躍をしている先発エースの田中将大。
得点圏にランナーを2人出してしまう展開になりましたが、最後は8連続150キロ越えのストレートで、打者2人を連続三振に切って取るという締めくくり。

これで田中は今期22勝0敗1セーブです。

セリーグは一足先に巨人が優勝をしていますが、さて、日本シリーズの組み合わせはどうなりますか。

特に贔屓のチームを持たない故の気軽さで、今期はなんとなく楽天を(というか、田中投手を)応援し続けてきたのですけれども、まさか、本当にリーグ優勝をするとは。
これは東北地方にも良いニュースですよね。


一方、自転車ロード-レース界にも大きな動きがありました。

F1レーサーのレルナンド・アロンソが支援の名乗りを上げたことで、チーム消滅の危機が回避されたかと思われていたスペインの名門エウスカルテル・エウスカディ。
しかしその喜びもつかの間、結局、エウスカルテル社とアロンソの協議は決裂し、今期限りでチームが解散することが決定的になったのです。

その理由は明らかにはされていませんが、どうやらチームの本拠地の所在地について、あくまでバスク地方に置きたがったエウスカルテル社と、自身とチームエースのサムエル・サンチェスの出身地であるアストゥリアス州に移したかったアロンソとで、それぞれの意向が最後まですれ違ってしまい、最終的に意見が一致しなかったということのよう。
どちらの気持ちも分からないではありませんし、それぞれのこだわりのすり合わせができなかったのは、この際やむを得ないのかなと思います。
けれど、このタイミングで合意がご破算になったことは、所属選手にとってはちょっと酷な話です。

サンチェスやイゴール・アントン等はおそらく大丈夫でしょうけれど、アシスト陣などは、果たして、今から移籍先が見つけられるかどうか……
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