奮起を願っています

 2013-08-31
3週間でスペインを1週するブエルタ・ア・エスパーニャ。
その開幕から1週間が経過し、日程的にもステージ数的にも、現在は1/3程度を終えたところになります。
で、そのブエルタですが、今のところは日替わりで活躍する選手が出てきている、という感じで総合系にはそこまで大きな動きはありません。

ただ、チームの消滅が決定したということで最後の意地を見せてくれるのではないかと期待していた、エウスカルテル・エウスカディの成績が、地元スペイン開催でチーム最後のグラン・ツールだというのに全く良くないのが非常に残念です。

今回のブエルタは全体の半分以上の11ステージが頂上ゴールという、思いっきり山岳の多いコース設定。
露骨にクライマー向き(そしてスペイン人選手向き)ですし、こういうコースだと選手個々のコンディションの差が平地よりも大きく結果を左右しがちですから、どこかのステージで何かが起こって総合がひどく動かないとも限りません。
が、各総合優勝候補には優秀なアシストもついていますし、普通に考えればサムエル・サンチェスもイゴール・アントン、ミケル・ニエベにしても、ここから総合成績を巻き返すのは難しいでしょう。
ならば、オレンジジャージの選手達には、ステージ優勝狙いで状況を掻き回してくれる、ということを、ここは期待するしかないのかなぁ。
最近、エウスカルテルがグラン・ツールでそういう走りをしてステージを勝利するような姿も、あまり観ていない気がするのは、懸念材料ですが。

それ以外の部分では、毎ステージごとに色々と見ごたえのある展開が続いていたりして、毎晩楽しく生中継放送を堪能しています。

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