辻人生「人間動物園」

 2013-08-24
今年も某国家試験が終了したということで、しばらく自重していたライブも解禁。
その解禁後初ライブは昨日。
代々木のライブハウス、Zher the ZOO での辻仁成の弾き語りソロライブ「人間動物園」となりました。

代々木駅から徒歩すぐのこのハコは2012年1月のソウルフラワー・コースティック・パルチザンのライブ以来で、今回が2回目です。
天候が不安定で局地的豪雨が続いている東京で、地面とフラットなところから地下への階段を下りていく地下のライブハウスという構造にはちょっと不安もないでもありませんが……
ハコとしては100人ちょっとくらいがキャパだろうというところで、こじんまりとしていて、この手のライブを観るにはなかなかいい感じです。

試験に向けて勉強漬けだった日々からのリハビリの一環としては、いっそのこともっとハードでラウドなロックライブに行って、思い切りガツンとやられてくるというパターンも、ちょっとくらい考えないでもありません。
ですが、8月後半に行われるライブの中で「これ」というものがこの弾き語りライブだったものですから、まずはこうして少し地味目の滑り出しということに。

とはいえ、辻仁成はあくまでロッカーなので、弾き語りといってもそんな大人しいものではなくて、ライブの内容自体はかなり攻めているものでした。

今回のライブは18時半開場の19時開演。
MCによれば会場の都合によりアンコールを含めた全演奏を21時までに終わらせてほしい旨の要請を受けていたそうなのですけれども、実際にライブが終わったのは、それを軽くオーバーした21時半でした。

開演はほぼ予定通りでしたから、中目黒で職質を受けた、というちょっとしたエピソードを語っていたMCを含め、およそ2時間半という長めのライブだったことになります。
「どの方角から誰が来るのか分からないから全部開いてる」などの私が好きな曲も幾つか聴くことができましたし、まさしく大満足できる時間を過ごすことができたのは、大仰な言い方を許してもらうならば「我、良くぞ音楽好きに生まれたる!」という感じ。
濃密で素晴らしい夜だったと思います。

諸般の都合により朝食抜きだった上に、仕事が馬鹿みたいに忙しくて昼食も採れず、開演前に軽食でもと思っていのにそれも叶わなかったという、起きてから胃の中に固形物を一切入れていない状態でのライブでしたので、最後の辺りは少々ハンガーノック気味だったのですが、まぁ、それもよし。
スタンディングじゃなくて、パイプ椅子もありましたしね。

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(2008/01/23)
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