今期開始アニメ 雑感

 2013-07-14
現在の私は試験直前期の身なので、今期の新番組は、かなり絞って視聴しています。
第1話を観た段階で以後の視聴を切った番組もいつもより多かったりするのですけれども、それもまた、試験前という事情が影響している側面が。
つまり、いつもならば視聴継続するような番組についても、勉強時間確保を優先して観るのを止めてしまったというわけ。
そんな中でも、これはちょっといいな、と思った番組について、今回は、いつものように簡単に感想を書いてみます。
気が付けば全部原作モノなので、オリジナルにももっと頑張ってほしいところではありますが、まぁ、それはそれ。

1)恋愛ラボ

もともと原作が好き、原作者の 宮原るり の諸作品が好きなので、ハードルが低くなっているところと、その逆に普通以上に高くなってしまっているところの両方が入り混じって観た第1話。
非常に良く動いていましたし、ギャグのノリも原作通りで、安心しました。
もちろん、原作を忠実にトレ-スしていれば、即ちそれが良いアニメ化だというわけでは無いですよね。
マンガに動きと声が加わることによる変化は、とりあえずプラス方向に働いていましたから、あとはそこに更に何かを付け足せるかどうか。
まぁ、マイナス方向に付け足してしまっては、元も子もありませんけれど。

2)物語シリーズ セカンドシーズン

安定した出来でした。
逆に言えば意外性が無かったということでもあるのですが、すでに作風を確立してここまで続いてきたシリーズであれば、今さらそんなに大がかりに変更する必要も無いでしょう。
ただし、ここまでアクが強い作風であれば視聴者に飽きられる可能性と背中合わせなのですから、そこをどうしのぐのか、が問題。
原作は良くも悪くも、ただ1つのシチュエーションだけ用意して、後は展開的には無意味な会話で埋め尽くしていく(その会話を読むことが、本シリーズの楽しみになっていたりもしますけど)パターンが増えているわけで、その辺、どう料理してくるかな?

3)有頂天家族

森見登美彦の原作小説は2009年9月に本館で紹介しましたが、面白くてちょっと切ない作品でしたから、そのアニメ化には期待させられます。
制作スタジオが P.A.WORKS だというのも、本作に対して期待を抱かずにおれなかった要因の1つ。
唯一、久米田康治のキャラクターデザインがどうなるのか、作品には合わないのではないかとちょっと不安だったのですが、いざ放送が始まってみたら、これは、まさにピッタリという感じで良かったです。
第1話として作品の雰囲気を出すのには上手く成功していましたし、矢三郎、赤玉先生、弁天という主要登場人物の紹介として滑り出しは上々でしょう。
京都の街並み、雑踏、人の生活している空気感が出ている背景も、秀逸でした。
これは、いい作品になりそう。
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