カリフォルニアはヴァンガーデレン

 2013-05-23
アメリカの西海岸、カリフォルニア州で行われたツアー・オブ・カリフォルニアも日本時間の20日早朝に、無事に、その全日程を終了していますが、その録画をざっと観終えました。
いきなり40度を超す炎天下で始まった今回の大会。
オリカ・グリーンエッジの別府史之もその影響もあって第1ステージでタイムアウトになってしまうなど、体調不良によるリタイアを大量に発生させましたが、とにもかくにも大きな事故が起きることなく無事に8日間を走り終えたのは、何よりです。

そんな、思っていたよりハードなものになったレースを制して総合優勝を手にしたのは、BMCのティージェイ・ヴァンガーデレン。
ポイント賞は昨年に続き2年連続で、キャノンデールのペテル・サガンが、ステージ2勝を挙げて獲得。
また山岳賞はビッセルのカーター・キョーンズであり、新人賞はボントレガーのローソン・クラドックが獲得と、各賞の内の2つをプロツアーチーム以外の地元のチームが獲ることになりました。
ヴァンガーデレンもアメリカ人選手ですし、ランス・アームストロングのドーピング告白以来、空気が悪いアメリカ自転車界にとってはいい結果かも。

なお、チーム総合はヴァンガーデレンを擁するBMCが獲っているのですけれど、もしもカデル・エヴァンスがジロに続いてツール・ド・フランスにも出場を考えているなら、これは非常に心強く感じられることかもしれません。

タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://pantarheibekkan.blog110.fc2.com/tb.php/1045-7a520ade

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫