いきなりレースが動きを見せました

 2013-05-07
2013年のジロ・デ・イタリア、2級と3級というちょっとした山岳のある第3ステージで、いきなり総合系の選手たちが勝負を仕掛けました。

ステージ優勝自体は、総合争いとは関係しないであろう、カチューシャのルーカ・パオリーニだったのですけれど、3級山岳の登りでも下りでもゴールスプリントでも、優勝候補の選手たちの熱い戦いがあったりして、勝負はいきなりの盛り上がりを見せたのです。
前日のチームタイムトライアルで、ブラッドレー・ウィギンスを擁するスカイプロサイクリングが優勝して他のチームにちょっと差を付けたから、早めにそれを詰めておきたいという意識が働いたのでしょうか。
今後、勝負どころとされる山岳ステージなどまで、そのタイム差をそのままにしておくと、スカイのアベレージ走法に、また皆やられてしまう、というところを恐れた、とか、ありそうな話です。

ステージ3位までの選手に与えられるボーナスタイム争いは、2位にBMCレーシングチームのカデル・エヴァンス、3位にガーミン・シャープのライダー・ヘシェダルが入るという結果に。
これで両名はウィギンスとのタイム差をちょっと縮めることに成功しましたけれど、まだまだ、これだけでは足りません。
明日はゴール直前まで2級の登りがあるコース設定なので、これは、どんなレースになるか、かなり楽しみです。





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