2013年4月開始アニメ 雑感 その3

 2013-04-15
4月も半分が経過し、一通りの新番組が放送されました。
今シーズンはチェックをしようと思ったものが意外と多くて大変でしたが、一応、観てみようと思ったものは全て、第1話を観終えたことになります。
ですので、今期開始アニメに関する雑感は、この第3回でラスト。
それでは、書いてみましょう。

1)翠星のガルガンティア

これは、いい感じの出だしでした。
宇宙に進出して異星の生物と接触、戦端が開かれた結果、軍事優先の体制下で緊迫した状況に置かれている人類と、一方で、そんな人類発祥の地でありながらも、今や存在自体が半ば伝説的になっているロストプラネットとしての地球。
すごく目新しい設定というわけではありませんけれど、導入部としてはかなり満点に近い出来だったのではないででしょうか。
今後、どういう展開と落としどころを想定しているのか分かりませんけれど、2つの地球人類が接触するとか、異星生物が地球にもやってくるとか、そういう流れに持って行くつもりなのだとしたら……1クールの放送予定らしいのが不安要素です。
最低でも2クールかけてじっくりやってくれた方が、いいと思うのですが……

2)革命機ヴァルヴレイヴ

一方のこちらは、サンライズのロボットアニメとして王道の滑り出し。
宇宙に進出した人類、平和な学生生活、敵対勢力の侵入、突然開かれる戦端、ひそかに開発がすすめられていた謎の新型ロボット兵器ヴァルヴレイヴと、そのまんまガンダムスタイルなテンプレ通りの導入でした。
これでヴァルヴレイヴを設計したのが主人公の父だったりしたらあまりにもベタですが、さすがにそこまではしてこなかったようですけれど。
どうやらヴァルヴレイヴのパイロットとなる者は体内に何らかのウィルスなりナノマシンなりを取り込んで「人間ではなくなる」ようですが、心臓を刺され銃弾を撃ち込まれた主人公が、それでもむくりと起き上がる姿がラストに描かれることで、その異質性を上手く表現していました。
変則2クール作品ということなので、じっくりと物語を描いて行ってくれれば、結構いいものになってくれるんじゃないかと、期待しています。
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