改正試案へのパブリックコメント

 2013-02-19
自転車による危険走行と、それに起因する事故の多発が問題視されることが、かなり多くなっている現在。
ではいっそのこと悪質運転者には法律で罰則を課してしまおうという、そんな検討が始まったのが去年秋くらいのこと。
で、この程、警察庁がこの問題に関し、道交法改正の試案を発表しました。

歩道の無い道路に線で区切る形で設置された路側帯を自転車が走る場合、必ず左側通行をすることを義務付けて、これに違反すると3月以下の懲役か5万円以下の罰金を課すこと。
信号無視や酒気帯び運転などの常習者には、安全運転講習を受けることを義務化すること。
そして、この講習受講に従わない者には罰則を課すこと。
以上のような改正内容が予定されていて、免許制度のない自転車に対しても法制度による講習制度の導入など、ちょっと思い切った改正をしようとしてきたなという感じです。

自転車以外にも今回の改正試案では車やバイクの無免許運転の罰則強化とか、運転に影響を及ぼす症状のある患者の情報を医師が任意で届け出る制度の創設とか、かなり大きな改正項目が入っています。

警察庁では28日までの期間設定で広くパブリックコメントも募集しているので、これ等の問題に関心を持っているという人は意見を投稿してみるのもいいかもしれませんね。
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