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2019年秋期 終了アニメ雑感

 2020-01-05
番組改変期になりましたね。
そこで今回は、いつものように、今期で放送が終わった番組の最終回につき、簡単な感想を書いていきたいと思います。

1) PSYCHO-PASS サイコパス 3

「以下、劇場版に続く」という商売の仕方は、あまり好きじゃないのですが……
物語そのものは実に面白くて、毎週の放送が楽しみでならない作品だったと思っています。
過去のシリーズの登場人物も、いい役回りで再登場してきて、映画も含めてここまで作品を追いかけてきた私としても、とても楽しませてもらいました。
TV放送は、かなりいいところ、いわゆるクリフハンガーな状態で終わってしまっているので、一日でも早く劇場版が観たいのですが、問題は、多くの人が指摘しているように、劇場映画1本だけのボリュームでこの話が終わるとは、とても思えないということでしょう。
シーズン4、あるんですよね?

2) Fairy gone フェアリーゴーン

作画は良かったし、基本的にネタは悪くなかったと思うんですが……
シリーズ構成とか、そういうのがどうにもダメだったので、全体的に今一つのまま終わってしまったという印象です。
素材を調理が台無しにしてしまった、と言えばいいでしょうか。
あまりに勿体ない作品でした。

3) BEATARS!

その反対に、全てがバッチリはまっていたのが、『BEASTARS!』。
キャラをCGアニメでやると知った時には、それってどうなんだろうと疑問に思ったりもしたものですが、それが全くの杞憂だったというのは、本作を視聴された方ならばご存じの通り。
OPの楽曲と人形アニメーションも素晴らしかったですし、複数あるEDをエピソードに合わせて使い分けていたのも、良かった。
思わず原作を全巻、大人買いしてしまいました(まだ読めていないけれど……)。

4) ヴィンランド・サガ

素晴らしいアニメ化ということであれば、こちらも負けていません。
しかも、かなりの残酷描写のある作品を、最大限、原作のまま、残酷なところは残酷なまま、映像化してくれました。
余計な付け足しも、大事なところのカットも無し。
原作も連載開始時からずと楽しく読ませてもらっているだけに、ここまで丁寧にアニメ化してくれたら、それはもう、制作サイドへの感謝しかありません。
第2期の制作も決まってほしいところですけれど、仮にそれが確定しいたとしても、実際に制作が進んで放送ができる状態になるまでは、最低でも1年、おそらく2年はかかるんだろうなぁ。
じっくりと腰を据えて、物語の最後までアニメ化してほしい(原作もまだ連載中ですけれど)のですが、次の第2シーズンは画的には地味なところもあるから……どうかな?
NHKでの放送だから、そこは大丈夫かもしれないですけれど。

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